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第59回関西実業団対抗駅伝競走大会 2016年11月15日
11月13日(日)に和歌山県田辺市龍神村にて行われました、第59回関西実業団対抗駅伝競走大会の画像を掲載いたします。
3連覇を目指した大塚製薬は、1区上門大祐選手がルーキーながら区間賞の走りでスタートダッシュに成功、続く松本葵選手も区間2位ながら区間新記録をマークしトップで中継します。3区西山容平選手で一度はニューイヤー駅伝出場圏外の4位に順位を下げたものの、4区上村和生選手、5区髙橋裕太選手の連続区間賞で首位を奪取しました。その後も6区辻茂樹選手、アンカー奥谷裕一選手まで4人連続で区間賞を獲得し、3年連続、通算12回目の優勝を果たしました。この結果により、来年1月1日に群馬県で行われる全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)の出場権を獲得いたしました。
☆龍神行政局をスタートする、全15チーム(オープン参加含む)の選手たち。今年は3枠となったニューイヤー駅伝への出場権をかけた戦いが幕を開けました。※クリックして画像を表示出来ます。☆1区は入社1年目の上門選手。冷静なレース運びをみせ、終盤のスパートで後続を4秒離しての区間賞獲得です。
☆2区は主将の松本選手。SGHグループのキンゴリ選手に一時先行を許しましたが、最後に逆転しトップでタスキリレー。キンゴリ選手に4秒及ばなかったものの、区間新記録をマークしました。
☆3区は2年連続で西山選手が担当。苦しい走りとなり順位を3つ落としてしまいました。それでも先頭と23秒差でレースは中盤に向かいます。
☆4位で襷を受け取ったルーキーの上村選手は上位チームを猛追。区間賞の走りで2位まで順位を押し上げました。
☆最長区間(16.0km)となる5区は、今年入社の髙橋選手。5k手前で先頭に追いつき、7k過ぎからのペースアップで後続を突き放しました。気温が上昇する中最後まで粘り、上門・上村とともに新人選手全員が区間賞を獲得しました。
☆6区は昨年この区間で区間賞の辻選手。安定した走りで後続との差を24秒から1分01秒まで広げ、2年連続の区間賞です。
☆アンカーの7区を走ったのは、関西実業団駅伝デビューの奥谷選手。リードはありましたが攻めの走りを貫き、区間賞で3連覇のテープを切りました。
☆表彰式の模様。昨年からメンバーが4人入れ替わりましたが、5区間で区間賞を獲得。チーム全体に勢いを与える結果となりました。
☆徳島、富山からの約50名の応援団と記念撮影です。いつもご声援ありがとうございます。
ニューイヤー駅伝に向け、個々の力を向上させるとともにチーム一丸となって戦って参ります。
今後ともご声援の程よろしくお願いいたします。
第64回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 2016年9月26日
9月23日~25日に大阪府・ヤンマースタジアム長居にて行われました、第64回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会の写真を掲載いたします。
大塚製薬からは男女計13名が出場し、男子は110mHにおいて大室秀樹選手が2位、3000mSCでは松本葵選手が3位という成績を収めました。また、Jr1500mおよび5000mで和家睦昌選手がそれぞれ6位、8位と入賞いたしました。女子は入賞こそ無かったものの、川内理江選手、福良郁美選手が自己新記録をマークしました。
【大会2日目/男子1500m、10000m、3000mSC、Jr1500m、女子1500m、Jr3000m】
☆男子3000mSC、松本選手は速いペースで進むレースに2000mまで食い下がりましたが、最後は失速し3位。それでも6年連続の表彰台です。☆女子Jr3000mタイムレース決勝。3名は1組目に出場しました。レース開始後、集団前方で走る1年目の和田選手(ナンバー17)。しかし1400m過ぎに転倒してしまい、惜しいレースとなってしまいました。
☆後続の福良選手(ナンバー13)、前畑選手(ナンバー2)。
☆先頭集団後方でレースを進めていた福良選手。ラスト200mからのスパートで集団を追い抜き2着でフィニッシュ。9分29秒39の自己新記録をマークしました。
☆男子Jr1500mに出場した和家選手。積極的なレース展開をみせましたが、3分56秒93で6位。2年連続の表彰台には届きませんでした。
☆女子1500mタイムレース決勝の1組目。2時間前にJr3000mを走った和田選手。スタート直後から先頭に立ち、序盤のレースを引っ張りました。
☆川内選手は組4着ではありましたが、タイムは4分26秒13と自己記録を更新。
☆男子1500mタイムレース決勝の1組目に出場した野田選手。900mから引っ張りましたが、最後はかわされ組5着でのゴール。
☆女子10000m競歩、関西実業団以来のレースとなった渕瀬選手。粘りの歩きで3年ぶりに表彰台に立ちました。10月の高畠競歩で更に上を目指します。
☆男子10000mタイムレース決勝2組。ルーキーの髙橋選手と上村選手が出場しました。☆長距離種目では、グラウンドに出て応援する事が出来ます。鳴門からも応援団が駆けつけてくださいました。
☆8000mから仕掛けるなど、集団前方でのレースが印象的だった髙橋選手。
☆集団後方でレースを進め、中盤以降我慢の走りとなった上村選手。今後の巻き返しに期待です。
【大会3日目/男子5000m、110mH、Jr5000m、女子5000m】
☆一日で予選、準決勝、決勝とこなす110mHにおいて、決勝まで順調にラウンドアップした大室選手。決勝は7台目までリードしましたが、中盤ハードルに接触したこともあり最後は逆転を許してしまいました。☆2年連続2位という悔しい結果でした。秋シーズンでの好記録を期待しましょう。
☆男子Jr5000mに出場した和家選手。3500mからのペースアップには対応出来ませんでしたが、後続のグループで粘って最後は8位入賞に滑り込みました。タイムは自己記録を更新する14分49秒78でした。
☆女子5000mタイムレース決勝。1組目にはリオ五輪後、9月19日の徳島中長記録会を経て出場した伊藤舞選手。2組目には昨日1500mで自己記録をマークした川内選手がそれぞれ出場しました。
☆連日遅い時間まで競技が行われましたが、応援団の方々が徳島から来てくださいました。
ご声援ありがとうございました!
チームとしましては10月23日に女子が駅伝統一予選会、11月13日に男子が関西実業団駅伝に出場いたします。今後とも変わらぬご声援を賜りますようお願い申し上げます。
第2回徳島中長距離記録会 2016年6月 2日
5月29日(日)に徳島・ポカリスエットスタジアムにて行われました徳島中長距離記録会につきまして、写真を掲載いたします。
今大会は、男子3000mSCがリオ五輪参加標準記録突破挑戦会として行われ、松本葵選手が出場しました。松本選手は2000mまで積極的な走りを見せましたが、後半失速して残念ながら標準記録には届きませんでした。また、男子5000mへも大塚製薬の選手が出場しましたので、そちらの模様も併せて掲載いたします。
☆男子3000mSC。日本ランキング上位者も出場してのトライアルとなりました。☆日立物流のディク選手がペースメーカーを務め、8'30"の標準記録突破を目指しました。
☆好位置につけてレースを進める松本選手。1000mの通過は2'49"でした。
☆1000mを過ぎて集団が崩れ、ディク選手に付いて行ったのは松本選手のみでした。
☆松本選手は2000mを5'42"で通過。まだ8'30"の突破に可能性を残し残り1000mへ。
☆しかしながら最後は苦しい走りとなり失速、8'56"34で4位という結果でした。
☆その後行われた男子5000mB組。大塚製薬以外にも関西実業団連盟所属のチームから多数の選手が出場しました。
☆中盤で先頭争いをする奥谷選手と岡田選手。
☆少し離れた位置から先頭を窺う山川選手。ここから先頭まで追い上げます。
☆後続の堀選手(左から2人目)。
☆更に後方集団には上門選手が続きます。
☆組トップは残り1周からのスパートを見せた山川選手。タイムは14'33"61。
☆最終A組のスタート。
☆序盤、2番手でレースを進めた野田選手。
☆野田選手からは少し後方ですが、良い位置でレースを進める辻選手、髙橋選手、上村選手
☆集団後方の三岡選手と西山選手。
☆激しい先頭争いを繰り広げる上村選手と髙橋選手。
☆並ぶようにしてゴール!髙橋選手(手前)が0.03秒差の14'14"37で先着しました。
雨の中、運営してくださった皆様ありがとうございました。
今後ともご声援の程よろしくお願い申し上げます。
関西実業団陸上 2016年5月26日
5月20日~22日に大阪・長居スタジアムにて行われました、関西実業団陸上の写真を掲載いたします。
大塚製薬からは25名の選手が出場し、男子10000m、110mH、Jr5000m、女子800m、10000m、5000mWにおいて優勝という成績を収めました。
【1日目/男女10000m】
☆女子10000m、序盤積極的に引っ張った井上選手は3位、その後方の岡田選手は7位入賞でした。☆後続の内田選手、田端選手。内田選手は自己新をマークしました。
☆終盤に抜け出した伊藤選手がこの種目初優勝!タイムは33'02"94でした。
☆男子10000m、松岡選手が1000m過ぎから先頭に立ちレースを進めます。
☆先頭に立ってからは一度も順位を下げなかった松岡選手。伊藤選手と同じく10000m初優勝です!
☆3位はルーキーの上村選手。5位に辻選手、6位に山川選手と続き、計4人が入賞しました。
【2日目/男子5000m、Jr5000m、女子800m、5000m、Jr3000m】
☆女子800mは川内選手が独走で初優勝!☆女子Jr3000m。1年目の福良選手(No18)が4位入賞。3位の選手とは0.02秒差でした。同じく1年目の和田選手が5位、前畑選手は6位と、全員入賞しました。
☆男子Jr5000m。2年目の和家選手が初優勝です!☆男子5000m第3組。途中井川ランニングコーチが引っ張りました。
☆3組目トップは山川選手!残り200mからのスパートが光りました。長距離種目は間近で応援することが出来ます。
☆5000m最終4組、途中集団を引っ張った1年目の髙橋選手が5位に入賞しました。三岡選手も7位入賞です。
☆後続の辻選手、岡田選手。
☆女子5000m。井上選手が昨日に続いて6位に入賞しました。
☆集団後方を走る岡田選手、田端選手。
【3日目/男子1500m、110mH、Jr1500m、女子1500m、Jr1500m、男女マイルリレー】
☆予選で13"61(-0.5m)、決勝で13"54(+0.3m)と連続して大会新をマークした大室選手。男子MVPにも選ばれました。☆女子Jr1500m。先頭をマークする和田選手。前畑選手、福良選手も続きます。
☆自己新記録で2位に入った福良選手。4位に和田選手、6位に前畑選手も入り、3名ともダブル入賞しました。
☆男子Jr1500m。5000mとの2冠を狙って最初から先頭を走った和家選手でしたが、最後で逆転を許し0.03秒差の2位に。
☆女子5000mWは渕瀬選手のみエントリー。世界チーム競歩から短期間でのレースでしたが、しっかりと歩き切りました。
☆女子1500mへは川内選手が出場。最後の直線で選手をかわして3位に。表彰台に滑り込みました。
☆男子1500m。松本選手と野田選手が出場。松本選手が残り300mで仕掛けるも逆転され、4位でのゴール。
☆女子マイルリレー。前畑選手⇒和田選手⇒川内選手⇒福良選手という走順で、2位でした。
☆男子マイルリレー。上門選手⇒和家選手⇒上村選手⇒野田選手の順でリレー。こちらは5位でした。
☆大会期間中にはオリンピック、世界選手権代表経験者によるサイン会が行われ、大塚製薬からは伊藤選手、渕瀬選手、金丸選手が参加しました。
☆2日間、暑い中でしたがたくさんの方が応援に来てくださいました。ご声援ありがとうございました!
全日本実業団は9月23日~25日、同じく長居にて行われます。今後ともご声援の程よろしくお願いいたします。
第35回大阪国際女子マラソン・2016大阪ハーフマラソン 2016年2月 4日
1月31日(日)にヤンマースタジアム長居をスタート・ゴールとして行われました、第35回大阪国際女子マラソンの画像を掲載いたします。大塚製薬からは森祥子選手が出場し、2時間42分44秒で20位という結果でした。
また、同時開催された2016大阪ハーフマラソンには3選手が出場。女子の部で伊藤舞選手が1時間10分27秒の記録で優勝いたしました。
☆12km付近を走る森選手。ペースが速く、序盤の段階で単独走となりました。☆32km過ぎを走る森選手。20kmから4つ順位を上げますが、この後苦しい走りとなり20位でのフィニッシュ。
☆同時開催(大阪城公園スタート)の大阪ハーフマラソン、10km手前を走る辻茂樹選手。
☆後続を走る堀正樹選手
☆ハーフマラソン女子の部を制した伊藤選手。2位の選手とは3秒差でした。
☆競技終了後、今回のレースがラストランになった森選手に、同じ山形出身の岩川選手から花束が贈呈されました。
☆森選手から応援団への挨拶。2010年国体5000m7位、ロード種目でも2010年山陽女子ロード優勝、2014年北海道マラソン2位、全日本実業団駅伝入賞2度など、個人でもチームでも結果を残しました。
☆徳島から約35名が駆けつけ、沿道で声援を送ってくださいました。
現地やテレビでご声援頂き、ありがとうございました。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
アルバカーキ合宿 2015年12月11日
男子選手6名が、元旦に行われますニューイヤー駅伝に向けて、アメリカ・アルバカーキにて合宿中です。練習の一環として出場しました、5kmレースと練習風景の写真を掲載いたします。
KRINGLE JINGLE 5kmの部に出場
☆スタート前(左から和家選手・西山選手・三岡選手・岡田選手)
更なる強化を行い、ニューイヤー駅伝へ向けて頑張ります!
上浦小学校陸上教室 2015年12月10日
12月9日(水)に、吉野川市立上浦小学校にて陸上教室を開催しましたので、その模様をお知らせします。今回の教室は、持久走大会を翌週に控え、「走ること」を通じ今後の体力づくりへのきっかけになるよう行われました。
☆開始式にて、校長先生からのお話。選手・スタッフ計9名で小学校へ伺いました。☆ウォーミングアップを兼ねての手つなぎ鬼ごっこ。選手が鬼となって追いかけます。写真は廣瀬選手。
☆ウォーミングアップが終わり、本格的に教室がスタート。1・2年生を担当した内田選手。
☆上級生へは動き作りの指導。選手がお手本を示します。
☆動き作りの後は、実際にトラックを走りました。5・6年生女子を引っ張るのは岩川選手。
☆走り方のお手本を見せる小田選手。
☆5・6年生男子の指導にあたった、辻幸佑選手。児童の皆さんから大人気でした。
☆3・4年生は川内選手、前畑選手、仲田コーチで担当しました。
☆男子児童を先導する川内選手(吉野川市の南隣、神山町出身です)。
☆最後は「マラソン世界記録に挑戦!」のコーナー。選手がマラソンの世界記録と同じペースで引っ張り、どこまで一緒に走れるかを挑戦しました。男子は小田選手が、女子は前畑選手がそれぞれペースメーカーを務めました。
☆児童代表から選手たちへ御礼の言葉。
上浦小学校の児童の皆さん、ありがとうございました!来週の持久走大会で良い記録が出ることを願っております。また、先生方にも多大なご協力を頂きまして、ありがとうございました。
第58回関西実業団対抗駅伝競走大会 2015年11月17日
11月15日(日)に和歌山県田辺市龍神村にて行われました、第58回関西実業団対抗駅伝競走大会の画像を掲載いたします。
連覇を狙う大塚製薬は、1区2位と好発進したものの、その後は順位を下げ4区終了時点では先頭と55秒差の5位に。しかし、5区松岡選手が4人抜きの快走をみせ先頭で襷を繋ぐと、続く6区辻選手も後続との差を広げアンカーへ。7区三岡選手は一度は追いつかれたものの、タイミングを見極めたスパートで2位の選手を振り切り、4時間05分08秒で2年連続11度目の優勝を果たしました。また、個人成績においても5区・6区・7区と3連続区間賞でレースを締めました。この結果、来年1月に群馬で行われる全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)への出場権を獲得いたしました。
☆龍神行政局前をスタートする各チームの選手(クリックして画像を拡大できます)。☆終盤まで各選手が牽制し合った1区は岡田選手。先頭と4秒差で繋ぎました。
☆3区西山選手。順位こそ落としたものの、前が見える位置で走り切りました。
☆4区山川選手から5区松岡選手への襷リレー
☆5区松岡選手は5位から先頭を猛追、区間賞の走りで先頭に立ちました。
☆6区は辻選手。後半にペースアップし、競り合っていた選手を振り切ってアンカー三岡選手へ。
☆アンカーを務めた三岡選手。約9kにも及ぶつばぜり合いからのラスト勝負を制し、2連覇のテープを切りました。
☆2区を走った松本主将(右から2番目)から、応援団の皆さんへの挨拶。
☆応援団の皆さんとの集合写真。コースに散らばり、選手の後押しをして頂きました。
ご声援ありがとうございました!
第63回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 2015年9月29日
9月25日~27日に岐阜県・岐阜メモリアルセンター長良川競技場にて行われました、第63回全日本実業団陸上競技選手権大会の写真を掲載いたします。
大塚製薬からは男女計14名が出場し、男子3000mSCにおいて松本葵選手、110mHでは大室秀樹選手、さらにはJr1500mで和家睦昌選手がそれぞれ2位となりました。
【1日目/男子10000m】
☆1組目、辻茂樹選手☆2組目、山川選手
☆3組目、松岡選手
【2日目/男子3000mSC、1500m、200m、Jr1500m、女子10000m競歩、Jr3000m】
☆Jr3000m、積極的に集団の前で走るルーキーの前畑選手☆内田選手
☆Jr1500m。ラスト勝負で競り負けましたが、ルーキーイヤーで2位入賞を果たした和家選手。
☆男子3000mSCの松本選手。残り1000mで先頭から離されましたが、5年連続表彰台となる2位でゴール。
☆女子1500mに出場した岩川選手、川内選手。
☆女子10000m競歩。渕瀬選手は残り500mを切った所で残念ながら失格。次戦は和歌山国体です。
☆先日の世界選手権で入賞した選手の表彰が行われ、伊藤選手が出席しました。
【3日目/男女5000m、男子110mH】
☆男子110mH。準決勝をトップタイムで通過した大室選手でしたが、決勝は惜しくも2位に。☆男子5000mに出場した三岡選手
☆野田選手
☆女子5000mへは森選手と川内選手が出場しました。
ご声援ありがとうございました。今後とも応援の程よろしくお願い申し上げます。