ハイネックスイーゲル

食物繊維としてペクチンを使用した液体の濃厚流動食品です。
pHの低下により液体からゲル状に流動性が変化します。

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ハイネックスイーゲル

  • 食物繊維ペクチンを含有したpH依存粘度可変型栄養剤(※)
  • 大豆ペプチド、コラーゲンペプチドを使用した消化態タイプ
  • 水分投与に配慮した0.8kcal/mL浸透圧360mOsm/L

(※)胃酸の分泌量や酸度の違いによって、ゲル状に変化しない場合があります。

ハイネックスイーゲルLC

  • エネルギー比率50%の糖質量
  • 食物繊維ペクチンを含有したpH依存粘度可変型栄養剤(※)
  • 大豆ペプチド、コラーゲンペプチドを使用した消化態タイプ
  • L-カルニチン25mg/100kcal配合
  • 0.8kcal/mL、浸透圧360mOsm/L
  • 200kcalバッグをラインナップ

(※)胃酸の分泌量や酸度の違いによって、ゲル状に変化しない場合があります。

食物繊維としてペクチンを使用した液体の濃厚流動食品です。
pHの低下により液体からゲル状に流動性が変化します。

ゲル化のメカニズム

HND7921H01

濃厚流動食品 ハイネックス
(HINEX)の歴史

大塚グループでは輸液を中心とする臨床栄養製品の開発力を生かし、1970年代より、患者さんが経口摂取できる栄養食に着目した製品開発に取り組んできました。
このたび、国内外の商標を統一し、「ハイネックス(HINEX)」のブランド名でグローバルに濃厚流動食品を展開していくことになりました。
多くの国々の医療従事者や患者さんにご利用いただける栄養食品のブランドとして成長させていきたいと考えています。

※ハイネゼリーはハイネックスゼリーに変更予定(時期未定)

HINEX ブランド製品の
海外展開

ペクチンを含有する濃厚流動食品「ハイネックスイーゲル」

食物繊維としてペクチンを使用した液体の濃厚流動食品です。
pHの低下により液体からゲル状に流動性が変化します。
水分補給に配慮し、100kcal当たり摂取できる水分量を110mLに調整しています。

水分補給への配慮:100kcal当たり摂取できる水分量を110mLに調整しています。

ペクチンの役割

  1. 1 . 食物繊維として

    ペクチン(Pectin:分子量 50,000~360,000)は、植物の葉、茎、果実に含まれる複合多糖類です。
    消化管内では腸内細菌で分解されますが、消化酵素では分解されないことから食物繊維として機能します。

  2. 2 . 流動食のゲル化

    ペクチンはカルシウムイオンとの反応により、架橋構造に変化し、流動食をゲル化します。
    ハイネックスイーゲルに使用したリン酸カルシウムは、バッグ内ではイオン化せず、
    カルシウムはリン酸カルシウムとして存在します。
    pHが酸性(注)に傾くとカルシウムがイオン化し、ペクチンとの反応により、
    ハイネックスイーゲルは液体からゲル状に変化します。
    (注)胃酸の分泌量や酸度の違いによって、ゲル状に変化しない場合があります。

組成の特徴

1日当たり1,200kcal~1,600kcalを標準的な摂取量とする方にお使いいただける濃厚流動食品です。

エネルギー比率タンパク質原料の内訳

炭水化物(糖質+食物繊維)16.8g/100kcal

糖質
マルトデキストリン 15.4g/100kcal
食物繊維
ペクチン 0.9g/100kcal
その他繊維 0.5/100kcal

脂質 2.2g/100kcal

吸収効率に配慮した脂肪酸組織
n-6系脂肪酸:n-3系脂肪酸=3:1
MCT(中鎖脂肪酸トリグリセライド)を全脂肪の約34%
脂肪酸の供給源
米油(n-6系脂肪酸)、エゴマ油(n-3系脂肪酸)

タンパク質 4.0g/100kcal

消化吸収に配慮し、低分子ペプチド(コラーゲンペプチド、大豆ペプチド)とアミノ酸を使用した消化態タイプです。
乳タンパク質は使用していません。

100kcal当たり 300kcal(袋) 400kcal(袋)
大豆ペプチド1.92g 5.76g 7.68g
コラーゲンペプチド1.44g 4.32g 5.76g
アミノ酸0.64g 1.92g 2.56g
100kcal当たり
大豆ペプチド1.92g
コラーゲンペプチド1.44g
アミノ酸0.64g
300kcal(袋)
大豆ペプチド5.76g
コラーゲンペプチド4.32g
アミノ酸1.92g
400kcal(袋)
大豆ペプチド7.68g
コラーゲンペプチド5.76g
アミノ酸2.56g

ハイネックスイーゲル製品PDF

ペクチンを含有する濃厚流動食品「ハイネックスイーゲルLC」

食物繊維としてペクチンを使用した液体の濃厚流動食品です。
pHの低下により液体からゲル状に流動性が変化します。
水分補給に配慮し、100kcal当たり摂取できる水分量を110mLに調整しています。

ペクチンの役割

  1. 1 . 食物繊維として

    ペクチン(Pectin:分子量 50,000~360,000)は、植物の葉、茎、果実に含まれる複合多糖類です。
    消化管内では腸内細菌で分解されますが、消化酵素では分解されないことから食物繊維として機能します。

  2. 2 . 流動食のゲル化

    ペクチンはカルシウムイオンとの反応により、架橋構造に変化し、流動食をゲル化します。
    ハイネックスイーゲルに使用したリン酸カルシウムは、バッグ内ではイオン化せず、
    カルシウムはリン酸カルシウムとして存在します。
    pHが酸性(注)に傾くとカルシウムがイオン化し、ペクチンとの反応により、
    ハイネックスイーゲルは液体からゲル状に変化します。
    (注)胃酸の分泌量や酸度の違いによって、ゲル状に変化しない場合があります。

組成の特徴

1日当たり1,200kcal~1,600kcalを標準的な摂取量とする方にお使いいただける濃厚流動食品です。

エネルギー比率タンパク質原料の内訳

炭水化物(糖質+食物繊維)13.3g/100kcal

糖質
マルトデキストリン 11.8g/100kcal
食物繊維
ペクチン 0.75g/100kcal
その他繊維 0.75/100kcal

脂質 3.8g/100kcal

吸収効率に配慮した脂肪酸組織
n-6系脂肪酸:n-3系脂肪酸=2:1
MCT(中鎖脂肪酸トリグリセライド)を全脂肪の約34%
脂肪酸の供給源
米油(n-6系脂肪酸)、エゴマ油(n-3系脂肪酸)

タンパク質 4.0g/100kcal

消化吸収に配慮し、低分子ペプチド(コラーゲンペプチド、大豆ペプチド)とアミノ酸を使用した消化態タイプです。
乳タンパク質は使用していません。

100kcal当たり 200kcal(袋) 300kcal(袋) 400kcal(袋)
コラーゲンペプチド2.20g 4.40g 6.60g 8.80g
大豆ペプチド0.92g 1.84g 2.76g 3.68g
アミノ酸0.88g 1.76g 2.64g 3.52g
100kcal当たり
コラーゲンペプチド2.20g
大豆ペプチド0.92g
アミノ酸0.88g
200kcal(袋)
コラーゲンペプチド4.40g
大豆ペプチド1.84g
アミノ酸1.76g
300kcal(袋)
コラーゲンペプチド6.60g
大豆ペプチド2.76g
アミノ酸2.64g
400kcal(袋)
コラーゲンペプチド8.80g
大豆ペプチド3.68g
アミノ酸3.52g

ハイネックイーゲルLCは、L-カルニチンを配合

ハイネックスイーゲルLC製品PDF

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