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動画ライブラリー
輸液や栄養、排尿ケアに関連する情報を動画でご視聴いただけます。
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摂食嚥下機能にあわせた支援策
座長 日本慢性期医療協会 会長 橋本 康子 先生
演者 特定医療法人研精会 稲城台病院 食支援センター長 芳村 直美 先生近年、療養病棟において摂食嚥下機能の回復に必要な体制の確保が求められています。本講演では、FOIS(Functional Oral Intake Scale)レベル1にあたる非経口摂取患者への経口摂取支援策について、ポジショニングや口腔ケアの重要性も交えてご講演いただいています。
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多職種連携で行う周術期の感染管理 ~術前評価から看護介入まで~
倉敷中央病院 外来部門 統括看護師長
山本 千恵 先生2023年6月15日(木)開催のOtsuka Weibnar 「そこが知りたい!! 周術期管理チームの実践」の第1回の山本千恵先生のご講演をオンデマンド配信でお届けいたします。
(配信予定期間:2024年3月末まで) -
40:05 精神科領域における栄養の意義を考える
~適切な静脈栄養管理の考え方~医療法人桐葉会 木島病院 診療顧問 松末 智 先生
近年、食事・栄養がこころの健康・精神状態と関連することが注目されており、諸外国では栄養精神病学という分野も提供されています。本動画では、精神科領域における適切な栄養管理として、特に静脈栄養に焦点をあてて解説していただきます。
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55:14 急に輸液管理が必要になった患者が目の前にいたときでも、焦らないための水・電解質輸液の基本知識
恩賜財団 済生会横浜市東部病院
患者支援センター長/栄養部部長 谷口 英喜 先生水・電解質輸液について、補正に用いる輸液を細胞内/外のどのコンパートメントを満たすのか、輸液の基本に立ち返り解説していただきます。また、精神科領域で頻度の多い電解質異常の補正についても解説していただきます。
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病院看護師が口腔カンジダ症を見逃さないための口腔ケア
国立病院機構 千葉医療センター 歯科衛生士 大石 真由美 先生
病棟看護師が口腔カンジダ症を見逃さないための知識・口腔観察・口腔ケアのポイント・口腔ケア方法といった基礎的な内容についてご紹介します。
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看護師・介護職の方も必見!
口腔カンジダ症にしない、させない口腔ケアのポイント
-口腔アセスメントから効率的なケア用品まで-国立病院機構 福山医療センター 歯科衛生室 主任歯科衛生士 藤原 千尋 先生
具体的な口腔ケア方法を詳細に、より実践的にコツを交えながらご紹介いたします。
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ダブルバッグの成り立ちと隔壁開通忘れ防止 -ミニレクチャー
監修
聖路加国際大学 名誉教授 宮坂 勝之 先生
学校法人慈恵大学東京慈恵会医科大学 麻酔科学 客員教授 近江 禎子 先生
国立研究開発法人 国立成育医療研究センター 社会医学研究部 リサーチアソシエイト急性重症患者看護専門看護師 森口 ふさ江 先生 -
研修医向けWEBセミナー(2022年収録)
第1回講師 名古屋大学医学部附属病院 腎臓内科 講師 加藤 規利 先生
第2回講師 日本大学医学部 小児外科 准教授 上原 秀一郎 先生第1回前半では、体組成と輸液の基礎、後半では心不全の病態、心不全時の輸液の考え方を症例をおり混ぜてお話いただいております。
第2回では、静脈栄養法における適応や方法、必要となる各栄養素の解説に加え、実際の処方例についてもご紹介いただいております。 -
46:14 摂食嚥下機能回復に必要な基礎知識
ー多職種で構築する食支援体制ー日本歯科大学 教授
口腔リハビリテーション多摩クリニック 院長
菊谷 武 先生摂食支援を行う上で必要なのは、多職種で行う評価と支援方法の検討・実践となります。
本講演では、摂食嚥下医療の最前線でご活躍される菊谷先生より、多職種で構築する食支援体制についてご紹介いただきます。 -
Gel immersion endoscopyを用いた内視鏡的止血術
自治医科大学 内科学講座 消化器内科学部門
教授 矢野 智則 先生Gel immersion endoscopyを用いた内視鏡的止血術について、準備とコツ、部位別の使い方を症例動画とともに解説いただきます。
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動画で解説!
PICC挿入・CVポート埋設術の手技セミナー
~安全な静脈栄養の実施のためのコツとピットフォール~医療法人社団明生会 イムス札幌消化器中央総合病院
消化器内科 VADセンター長
岸 宗佑 先生医療の現場においてVAD(Vascular Access Device)血管内留置デバイスは、様々な場面で使用されています。
本セミナーでは、岸先生による”実際の処置映像”を通じ、PICC挿入・CVポート留置のポイントやピットフォールについて解説をいただきます。 -
カリウム異常とその補正
~高カリウム血症~
~低カリウム血症~名古屋大学 腎臓内科 龍華 章裕 先生
カリウム異常に対する補正を行う上で必要な高カリウム血症ならびに低カリウム血症の原因、評価方法、症状、治療について講演いただいております。
また、各テーマ毎に症例を使った解説もいただいております。 -
51:36 誤嚥性肺炎治療の実態とリハビリテーション栄養の価値
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター
老年内科部 老年内科 医長 前田 圭介 先生リアルワールドデータを用いた誤嚥性肺炎治療における栄養管理の実態と、予後への影響に関する報告、全人的ケアの視点に立った誤嚥性肺炎高齢者の食べる支援、および栄養療法についてお話します。
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33:49 急性期栄養管理のKnack & Pitfall
医療法人社団蘇生会 蘇生会総合病院 副院長・外科部長
土師 誠二 先生栄養療法と患者予後に関する報告をもとに、
急性期栄養管理のコツとピットフォールについて解説します。 -
研修医向けWEBセミナー (2021年収録)
第1回講師:中部ろうさい病院 腎・リウマチ膠原病科、総合内科(兼任)部長 渡邉 剛史 先生
第2回講師:練馬光が丘病院 総合救急診療科 科長 小坂 鎮太郎 先生第1回では、敗血症及び敗血症性ショックにおける初期治療の考え方と、感染症診療の原則についてお話いただいております。
第2回では、患者予後を変えるための栄養療法の考え方として、栄養療法の意義、評価方法や対策についてお話いただいております。 -
サルコペニアとリハ栄養の実践
熊本リハビリテーション病院 サルコペニア・低栄養研究センター センター長
吉村 芳弘 先生サルコペニアの定義や診断、急性期、回復期で注意すべきサルコペニアの視点、リハ栄養を実践する上でのポイントをご紹介いただいています。
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08:07 サルコペニア総論
・サルコペニアの定義
・サルコペニアの有病率
・サルコペニアの診断(AWGS2019)
・サルコペニアの原因 -
14:25 医原性サルコペニア(急性期)
・筋量減少(加齢、無重力)
・筋量減少(入院高齢者)
・PICSとICU-AW
・サルコペニアの嚥下障害 -
05:59 医原性サルコペニア(回復期)
・回復期では低栄養が多い
・回復期ではサルコペニアが多い
・不良アウトカムとの関連 -
10:52 実践!リハ栄養
・リハ栄養ケアプロセス
・栄養
・リハ、運動 -
PPN施行時の感染予防対策
浜松市感染症対策調整監 浜松医療センター 感染症管理特別顧問
矢野 邦夫 先生国内外のガイドラインをもとに、PPN施行時の感染予防対策について、輸液製剤調製と輸液ライン 管理を中心に解説します。
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TPN施行時の感染予防対策
浜松市感染症対策調整監 浜松医療センター 感染症管理特別顧問
矢野 邦夫 先生国内外のガイドラインをもとに、TPN施行時の感染予防対策について、輸液製剤調製と輸液ライン 管理を中心に解説します。
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症例に基づいた電解質異常~思考プロセスを紐解く~
輸液療法の考え方聖路加国際病院 腎臓内科 医長 長浜 正彦 先生
輸液療法を行う上で必要な基礎知識と脱水症(dehydrationとvolume depletion)の考え方について講演いただいております。
また、各テーマ毎にモデル症例を使った解説もいただいております。 -
05:58 介助が必要な方の口腔ケアの手順
(基礎編)監修:エムズ歯科クリニック 歯科衛生士 鈴木 みのり 先生
介助が必要な方の口腔ケアについて、歯科衛生士が口腔ケアの手順を一般の方にもわかりやすい言葉で紹介しています。初めての方はこちらの動画をご利用ください。
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18:36 「亜鉛に着目した栄養管理」
「在宅患者の臨床実態 ―亜鉛測定のススメ-」公益財団法人 仙台市医療センター仙台オープン病院 院長 土屋 誉 先生
医療法人双樹会 よしき往診クリニック 院長 守上 佳樹 先生亜鉛は、体内において重要な役割を果たすことが知られていますが、病態や摂取不足などの原因で低下します。
病院と在宅医療の専門家お二人に亜鉛と栄養管理の関係についてご講演をいただいています。 -
25:35 今できること 在宅医療・介護を支えるために必要な食・栄養の視点
武庫川女子大学 食物栄養科学部 食物栄養学科教授
前田 佳予子 先生在宅医療・介護を支えるために求められる食・栄養の視点について、退院支援から訪問栄養食事指導までの流れ、訪問栄養食事指導の仕組みやポイントを踏まえてお話いただいています。
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08:46 介助が必要な方の口腔ケアの手順
(プロフェッショナル編)監修:エムズ歯科クリニック 歯科衛生士 田口 知実先生
介助が必要な方の口腔ケアについて、歯科衛生士がプロフェッショナルな口腔ケアの手順を紹介しています。介助者の方にも本格的な口腔ケアを実施いただくため、7つのステップに分けてポイントを示しています。
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24:47 素早く見つけて、すぐ対策!脱水症&熱中症
済生会横浜市東部病院
患者支援センター長 兼 栄養部部長
東京医療保健大学大学院 客員教授
谷口 英喜 先生体液の働き、脱水症・熱中症の対策と対処、脱水症のチェック方法、経口補水液の使い方やスポーツドリンクとの違いなどを解説いただいています。同タイトルのスライドの解説動画となっています。
[関連資材]
素早く見つけて、すぐ対策!脱水症&熱中症(スライドPDF) -
24:06 回復期リハビリテーション病棟の排尿管理
札幌渓仁会リハビリテーション病院 副院長
橋本 茂樹 先生回復期リハビリテーション病棟における尿道留置カテーテル抜去パスの紹介と運用のポイント、排尿自立支援加算取得までの流れ、院内での包括的な排尿ケアの取り組みについてご紹介いただいております。
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地域包括ケアにおける薬局・薬剤師の新たな役割
~栄養・食事の視点やオンラインでの服薬指導を踏まえて~株式会社メディカルグリーン 代表取締役
大澤 光司 先生地域包括ケアシステムのチームの一員として薬剤師に求められる役割について、多職種連携のポイント、食事の観点からのアセスメントも踏まえてお話いただいています。また、新型コロナ感染症を受けて「0410対応」として開始したオンライン服薬指導について、事例をご紹介いただきながらメリットや課題についてお話いただいています。
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求められる在宅医療 ~今、なぜ食支援か~
医療法人アスムス 理事長
太田 秀樹 先生在宅医療の歴史を紐解きながら、今、求められる在宅医療のあり方について食支援の必要性も含めてお話いただいています。また、日本在宅ケアアライアンスのCOVID-19対策班に携わっている立場からCOVID-19への対応についてもお話いただきました。
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周術期におけるリハビリテーション治療とタンパク質の重要性
岩手医科大学 医学部 リハビリテーション医学 教授 西村 行秀 先生
リハビリテーションは、機能の回復、障害の克服、活動を育むことなどが目的です。
前半では、リハビリテーション治療の必要性、治療の原理原則、運動療法の重要性について解説していただいております。
後半では、リハビリテーション治療の症例について解説していただいております。 -
33:09 サルコペニアの診断基準改訂
(AWGS2019)のポイント国立長寿医療研究センター
理事長
荒井 秀典 先生2019年10月に発表されたAWGS(Asia Working Group for Sarcopenia)2019の解説を中心に、新型コロナウイルスに関する話題も含めた、健康長寿延伸に向けたサルコペニア対策の重要性に関するご講演です。
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30:34 食べるためのPEGに必要な基礎知識
ー嚥下障害のリハビリテーションー浜松市リハビリテーション病院 病院長
藤島 一郎 先生近年、胃ろう患者の在宅での食べる取組みを評価する“在宅半固形栄養経管栄養法指導管理料”が保険収載され注目されています。今回、回復期医療の最前線でご活躍される藤島一郎先生より、摂食嚥下リハビリテーションのポイントについてご講演をいただいています。
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26:26 食べるためのPEGに必要な基礎知識
ー口腔ケアの意義ー浜松市リハビリテーション病院 歯科
えんげと声のセンター 大野 友久 先生近年、胃ろう患者の在宅での食べる取組みを評価する“在宅半固形栄養経管栄養法指導管理料”が保険収載され注目されています。今回、回復期医療の最前線でご活躍される大野友久先生より、口腔ケアの意義についてご講演をいただいています。
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42:56 人工呼吸器関連肺炎予防のための口腔管理
国際医療福祉大学病院 病院教授 歯科口腔外科 部長
岩渕 博史 先生人工呼吸器関連肺炎(Ventilator-Associated Pneumonia:VAP)予防を目的とした口腔ケアの重要性は理解されているものの、日常業務の中で口腔ケアにかけられる時間は限られており、標準化したプログラムが求められています。本講演では、人工呼吸器装着患者を対象とした標準的口腔ケアマニュアルをご紹介いただきます。(2021年6月21日講師所属変更)
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34:38 不必要な尿道留置カテーテルを抜去する取り組み~慢性期医療病床から~
南高井病院 院長
西尾 俊治 先生南高井病院では、不要な尿道カテーテルの留置は排尿自立の妨げになると考え、カテーテル抜去に積極的に取り組まれています。今回は、尿道カテーテル留置の問題点と院内での取り組みについてご紹介いただいております。
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23:43 がん患者さんの「口から食べる」を支援する ~歯科がお手伝いできること~
国立がん研究センター中央病院 歯科 上野 尚雄 先生
抗がん剤治療中は口腔内微生物による感染症、また、口内炎や口腔乾燥の悪化による食事摂取困難のリスクが増加します。本講演では、がん患者の口腔内トラブルや、歯科による「口から食べる」に対する支援ついてお話いただきます。
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25:41 サルコペニア改善に必要なたんぱく質摂取の考え方
筑波大学 人間系 教授 山田実 先生
サルコペニアの病態やメカニズムについて、HAD(入院に関連した廃用症候群)の問題点、運動と栄養の必要性を含めてわかりやすく解説いただきました。特にたんぱく質摂取の考え方についても解説いただいています。
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研修医向けWEBセミナー(2020年収録)
第1回講師
医療法人社団蘇生会蘇生会総合病院 副院長・外科部長 近畿大学医学部外科 客員准教授 土師 誠二 先生
第2回講師
聖マリアンナ医科大学 腎臓・高血圧内科 講師 今井 直彦 先生第1回前半では、低栄養の評価について、様々なアセスメント法について解説いただいています。
後半では、静脈栄養で高齢患者への栄養介入について解説いただいています。
第2回では、電解質異常(低Na血症と高K血症)について、診断や治療について解説いただいています。 -
慢性維持透析患者に対する
静脈栄養ならびに経腸栄養に関する提言
~静脈栄養管理時の注意点とモニタリングを中心に~国立大学法人 大阪大学大学院 医学系研究科
腎臓内科学 教授 猪阪 善隆先生一般社団法人 日本透析医学会『慢性維持透析患者に対する静脈栄養ならびに経腸栄養に関する提言』より、
静脈栄養製剤及における禁忌「重篤な腎障害のある患者」等の見直しの背景と、
透析患者に対する静脈栄養施行時の注意点とモニタリングを中心に解説します。 -
東北大学病院 嚥下治療センターの
設立と取り組みについてかとう耳鼻咽喉・嚥下クリニック 院長/東北大学 非常勤講師(医学部)
(収録当時:東北大学病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科 嚥下治療センター)
加藤 健吾 先生嚥下障害に対する治療ニーズが高まるなか、東北大学病院では耳鼻科、歯科、リハ科、栄養管理室、看護部の多診療科からなる嚥下治療センターを2019年7月に設置しました。その設立の背景と取り組みについてお話いただきました。
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フレイル・サルコペニアの予防対策
ー栄養の視点を中心としてー桜美林大学老年学総合研究所所長/ 大学院教授
国立長寿医療研究センター総長特任補佐
鈴木 隆雄 先生超高齢社会において、フレイルおよびサルコペニアの予防対策が重要な課題となっています。その予防対策について栄養の視点からお話いただくとともに、入院に伴うフレイルの顕在化や入院関連機能障害(HAD)の出現についてもお話いただいています。
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輸液栄養管理の時間軸から考える
VAD血管内留置デバイスの選択について医療法人社団明生会 イムス札幌消化器中央総合病院
消化器内科 VADセンター長 岸 宗佑 先生医療の現場においてVAD(Vascular Access Device)血管内留置デバイスは、様々な場面で使用されています。治療と並行し、安全な静脈栄養の実施と適切な栄養管理を行うための『輸液栄養管理の時間軸』から考えた適切なVAD血管内留置デバイスの選択についてお話いただいてます。
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32:45 末梢静脈栄養輸液によるバチルス感染原因調査
国立大学法人 群馬大学医学部附属病院
感染制御部 診療教授
徳江 豊 先生末梢静脈カテーテル留置患者、アミノ酸製剤投与患者で起こったBacillus cereus(セレウス菌)感染の原因調査を通じて、栄養輸液投与時のしかるべき環境感染対策、ルート取り扱い時の留意点について解説いただいています。
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42:02 TPN療法の基本に立ち返る~水・電解質管理の基本的考え方~
さいたま市立病院 名誉院長
遠藤 昌夫 先生TPN療法の基本に立ち返り、水・電解質の基本的な考え方についてご講演いただいています。
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26:49 知ったら明日からやりたくなる 排尿ケアのキホン
講師:
東京医科大学病院 皮膚・排泄ケア認定看護師
帶刀 朋代 先生排尿ケアを行うにあたっての排尿と蓄尿の基本的なメカニズムを解説いただき、事例を挙げてアセスメントをご紹介いただいています。
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24:05 脳卒中患者の自立支援ー排泄自立はみんなの願いー
講師:
国立国際医療研究センター病院 脳卒中看護認定看護師 SCU副看護師長
堀内 景子 先生下部尿路機能障害とセルフケアの自立度を予測した支援計画と介入による、脳卒中患者の排尿自立支援をご紹介いただいています。
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32:41 高齢者医療におけるサルコペニアの重要性 ~多職種で取り組む評価・適切な栄養療法~
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター
理事長 荒井 秀典 先生サルコペニアの評価、適切な栄養療法について解説していただいています。
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52:49 高齢者医療と栄養について考える -在宅医療の視点から-
医療法人社団悠翔会
理事長・診療部長 佐々木 淳 先生在宅医療の視点から高齢者医療と栄養の現状と課題、そのアプローチ方法についてお話しいただいています。
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34:07 腸内フローラからみた経腸栄養管理~高齢者の下痢、便秘を考える~
医療法人財団緑秀会 田無病院 院長
丸山 道生 先生腸内フローラは環境因子(ストレス、食事、手術、薬物など)によってバランスを崩しますが、この状態になると下痢・便秘を起こす可能性があります。
本動画では、腸内フローラから見た経腸栄養管理について、解説いただいています。 -
48:45 尿路感染対策と尿道カテーテル抜去パス
社会医療法人寿人会 木村病院
青木 芳隆 先生尿路感染対策として、尿道留置カテーテル抜去パスにより有効かつ安全にカテーテル抜去する具体的な流れと成績について、ご紹介いただいています。
(本講演内の診療報酬に関する内容は2018年2月当時の情報です) -
38:45 末梢静脈栄養輸液における細菌増殖性に関する研究
奥羽大学薬学部医療薬学分野
奥羽大学歯学部付属病院薬剤部
大原 宏司 先生PPN施行時のリスクの1つに感染症があります。本動画では、原因菌の繁殖と関係する輸液のpHや菌の栄養要求性などの要素について解説いただき、講じられるべき的確な感染対策についてご紹介いただいています。
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36:10 小児急性胃腸炎診療ガイドライン2017と経口補水療法
監修:兵庫県立こども病院 救急総合診療科
上村 克徳 先生小児急性胃腸炎の治療の根幹となる経口補水療法を中心に、ガイドラインについて解説いただいています。
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30:40 サルコペニア診療ガイドライン2017と 最新のリハビリテーション栄養の実践
社会医療法人社団熊本丸田会 熊本リハビリテーション病院
リハビリテーション科・副部長
吉村 芳弘 先生サルコペニア診療ガイドライン2017について解説いただき、リハビリテーションと栄養についてお話いただいています。
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57:31 低栄養を見逃していませんか?~栄養アセスメントと栄養ケア~
愛知医科大学大学院 緩和・指示医療学
愛知医科大学大学院 緩和ケアセンター/栄養治療支援センター
准教授 前田 圭介 先生低栄養のスクリーニングやサルコペニアの診断、予防、治療について講演いただいています。
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TPN施行時の感染予防対策
浜松市感染症対策調整監 浜松医療センター 感染症管理特別顧問
矢野 邦夫 先生国内外のガイドラインをもとに、TPN施行時の感染予防対策について、輸液製剤調製と輸液ライン 管理を中心に解説します。
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PPN施行時の感染予防対策
浜松市感染症対策調整監 浜松医療センター 感染症管理特別顧問
矢野 邦夫 先生国内外のガイドラインをもとに、PPN施行時の感染予防対策について、輸液製剤調製と輸液ライン 管理を中心に解説します。
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Nursing Now
看護師の方に関連するトピックスをご紹介します。
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薬局薬剤師に知ってほしい栄養の話
株式会社 龍生堂本店 調剤事業部
地域医療連携室 副室長(薬剤師・NST専門療法士) 豊田義貞 先生サルコペニア・フレイルの話題を中心に、地域の薬局とそこで働く薬剤師に期待される役割についてお話いただいています。
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摂食嚥下機能の生理と摂食嚥下障害の評価
(スクリーニングテスト)監修:東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 老化制御学講座 摂食嚥下リハビリテーション学分野
教授 戸原 玄 先生摂食嚥下機能の生理と摂食嚥下機能評価についてご紹介します。
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外部観察による咀嚼機能評価法
~咀嚼開始食品を用いた場合~監修:日本歯科大学 教授 口腔リハビリテーション多摩クリニック 院長
菊谷武 先生外部観察による咀嚼機能評価法についてご紹介します。
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水電解質シリーズ動画
監修:日本医科大学 名誉教授 飯野 靖彦 先生(2012年制作)
体液の基礎から脱水、低Na血症、高Na血症、K異常、HCO3異常、P異常、Ca異常について解説いただいています。