- 2024/03/26/
- 医療関係者向け情報サイトリニューアルのご案内
- 2024/02/06/
- 生食注シリンジ「オーツカ」5mL (ルアースリップタイプ) 出荷停止に関するお詫び
- 2023/12/01/
- 弊社製品の 限定出荷による新規採用の辞退および 既採用施設での適正数量発注のお願い(対象製品: セファゾリンNa点滴静注用 1g バッグ「オーツカ」、大塚生食注TN、大塚糖液 5 %TN、 大塚生食注 2 ポート 50mL・100mL、大塚糖液5 %2 ポート 50mL ・100mL )
- 2023/12/01/
- (続報)エルネオパNF1号・2号輸液及びネオパレン1号・2号輸液の 限定出荷による新規採用 の辞退および既採用施設での適正数量発注のお願い
- 2023/08/25/
- 生食注シリンジ「オーツカ」及びヘパリン Na ロック用シリンジ「オーツカ」の 限定出荷 に関する お知らせ (続報)
- 2021/09/17/ 電子化された添付文書及び関連文書GS1コード・URL一覧
製品名検索
最新情報
情報の速やかな伝達のため、ホームページへ掲載いたしました。
MRからのご案内が後になることもございますが、ご了承いただきますようお願いいたします。
- 最新情報
- 添付文書改訂
- 包装・
表示変更 - その他
- 2024年03月25日包装・表示変更
- オロナイン外用液10% 容器ラベル表示変更のご案内
- 2024年03月25日包装・表示変更
- アートセレブ脳脊髄手術用洗浄灌流液 表示変更のご案内
- 2024年03月15日その他
- 薬価基準収載医薬品コードの変更のお知らせ
- 2024年02月14日その他
- ハイネックスゼリー 新発売のご案内
- 2024年02月14日その他
- ハイネゼリー製品リニューアルに伴う終売のご案内
- 2024年02月01日添付文書改訂
- タムガイド光源装置 タムガイドファイバー 製造販売元変更のお知らせ
- 2024年01月24日添付文書改訂
- ヘパリンNaロック用シリンジ「オーツカ」 使用上の注意改訂のお知らせ
- 2024年01月12日添付文書改訂
- ビスコクリア 使用上の注意改訂のお知らせ
- 2023年12月22日包装・表示変更添付文書改訂
- 局所洗浄用ノズル 添付文書削除のご案内
- 2023年08月29日添付文書改訂
- セファゾリンNa点滴静注用1gバッグ「オーツカ」 使用上の注意改訂のお知らせ
- 2024年03月25日包装・表示変更
- オロナイン外用液10% 容器ラベル表示変更のご案内
- 2024年03月25日包装・表示変更
- アートセレブ脳脊髄手術用洗浄灌流液 表示変更のご案内
- 2024年02月06日包装・表示変更
- 生食注シリンジ「オーツカ」・ヘパリンNaロック用シリンジ「オーツカ」のキャップ及びガスケットに関するご案内
- 2023年12月22日包装・表示変更添付文書改訂
- 局所洗浄用ノズル 添付文書削除のご案内
- 2023年12月07日包装・表示変更
- ビーフリード輸液 表示変更のご案内(出荷時期確定)
- 2024年03月15日その他
- 薬価基準収載医薬品コードの変更のお知らせ
- 2024年02月14日その他
- ハイネックスゼリー 新発売のご案内
- 2024年02月14日その他
- ハイネゼリー製品リニューアルに伴う終売のご案内
- 2024年02月14日その他
- 塩化アンモニウム補正液5mEq/mL 中止のご案内
- 2024年01月12日その他
- 間欠泌尿器用カテーテル ОTバルーンカテーテル使用期限延長のご案内
WEB講演会
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集中治療と栄養管理Webinar
4月 8日月19:00~20:00
URL:https://otsuka-jp.zoom.us/webinar/register/WN_2I9BSDATRFSMenaGxDljUQ#/
集中治療の栄養管理を念頭に 考えた新規経腸栄養剤の開発
演者:関西医科大学総合医療センター 救急医学科 教授 中森 靖 先生 -
管理栄養士も静脈栄養管理を提案しよう!
4月 9日火18:30~19:30
URL:https://zoom.us/webinar/register/WN_I2FnjdTNTQiPWoH87Yzf1A
集中治療における静脈栄養:昨日の敵と友になる
千葉大学医学部附属病院 救急・集中治療部 准教授
千葉大学国際高等研究基幹 准教授 大島 拓 先生 -
周術期管理セミナー
4月16日火18:30~19:50
URL:https://otsuka-jp.zoom.us/webinar/register/WN_MDyzXNxyRPOwcJ89ab4Unw
演題:周術期管理チーム 役割分担から相互補完へ
演者:山口大学大学院医学系研究科 医学専攻 麻酔・蘇生学講座 教授 松本 美志也 先生
演題:周術期管理センター(チーム)の立ち上げと本格稼働70か月の軌跡
―プロジェクトリーダーとしてのReflection―
演者:前橋赤十字病 麻酔科 部長 柴田 正幸 先生 -
フレイルを深堀り!
4月17日水19:00~19:50
URL:https://otsuka-jp.zoom.us/webinar/register/WN_qUdgWEeJSWO-jgEaY75GFg
おおやま健幸の街クリニック 院長 東京都健康長寿医療センター研究所 協力研究員
杉江 正光 先生
フレイルの対策~フレイルの深掘りからみえてきた対策~
薬剤師さんのための情報誌Pallette
「Pallette Vol.121」
- 特集
- NEW「あじさいネット」による患者情報の共有と薬局薬剤師の関わり
地域医療情報連携ネットワークの先駆け的存在である長崎県の「あじさいネット」は、2004年に拠点病院のカルテ情報共有システムからスタートしました。
現在は遠隔画像診断システム、TV会議システムなど多彩な機能を備え、長崎県全域で展開しています。
その立ち上げから携わられている長崎大学病院医療情報部部長の松本武浩先生に「あじさいネット」の概要と特徴を、保険薬局での業務や在宅医療で「あじさいネット」を利用されている薬局薬剤師の宮﨑長一郎先生(宮﨑薬局)、水﨑直文先生(ライン薬局)には活用の実際を伺いました。掲載日:2024年01月15日
- フェイス&フェイス
- NEW世界標準のファーマシューティカルケアへシステムと人材で責任ある薬物治療の提供
聖マリアンナ医科大学病院では、2023年1月の新入院棟開設を機に、最新の電子カルテシステムや各種医療機器などを導入し、特定機能病院の機能充実を図っています。
薬剤部では、世界標準のファーマシューティカルケアを目指し、人材育成とチーム医療での職能発揮に励んでいます。
新規オーダリングシステム導入による「1日毎調剤払出」の実施や、がん治療における地域薬薬連携の取組みについてお話を伺いました。掲載日:2024年01月15日
- トピックス
- NEW褥瘡治療における薬剤師の役割
入院患者に対する褥瘡対策を推進する目的から、2022年度の診療報酬改定で入院基本料の褥瘡対策の施設基準に薬剤師による薬学的管理に関する事項が追加されました。
このような背景のもと、日本褥瘡学会では「褥瘡・創傷専門薬剤師制度」を創設しました。
2024年度に第1回の試験を実施し、認定を開始する予定です。
今回は褥瘡治療における薬剤師の役割について、一般社団法人日本褥瘡学会理事であり株式会社ファーマ・プラス専務取締役の小黒佳代子先生にお話を伺いました。掲載日:2024年01月15日
- Otsuka Information
- NEW大塚生食注2ポート50mL・100mL、大塚糖液5% 2ポート50mL・100mL 溶解操作方法
掲載日:2024年01月15日
- その他
- NEWAction! 薬剤師活動ファイル22 集中治療領域における薬剤師業務 臓器系統別評価に基づく薬学的管理
集中治療を要する重症患者は病態が複雑であり、適切な薬物治療を行うには正確な病態把握が必要です。
金沢医科大学病院のハートセンターでは、集中治療室(ICU)担当薬剤師が臓器・器官系統別に病態を評価し、問題点を整理して薬学的管理を行っています。
また、集中治療領域の院内教育や学生実習にも力を入れています。
その取組みについて、薬剤部長の政氏藤玄先生、薬剤師の西田祥啓先生、荒川希美先生に伺いました。掲載日:2024年01月15日
おすすめコンテンツ
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酸塩基平衡、水・電解質が好きになる
監修:愛知医科大学 名誉教授
社会医療法人厚生会 多治見市民病院 病院長
今井裕一 先生
出典:株式会社羊土社 -
輸液が好きになる
監修:愛知医科大学 名誉教授
社会医療法人厚生会 多治見市民病院 病院長
今井裕一 先生 -
カリウム異常とその補正
高カリウム血症 低カリウム血症名古屋大学 腎臓内科 龍華 章裕 先生にカリウム異常に対する補正を行う上で必要な高カリウム血症ならびに低カリウム血症の原因、評価方法、症状、治療について講演いただいております。
また、各テーマ毎に症例を使った解説もいただいております。
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電解質異常
Ca カルシウム P リン東海大学 腎内分泌代謝内科 准教授 駒場大峰先生にカルシウム、リンの電解質異常における原因、症状、評価方法、治療について講演いただいております。
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尿路感染対策と尿道カテーテル抜去パス
尿路感染対策として、尿道留置カテーテル抜去パスにより有効かつ安全にカテーテル抜去する具体的な流れと成績について、ご紹介いただいています。
(本講演内の診療報酬に関する内容は2018年2月当時の情報です)
社会医療法人寿人会 木村病院
青木 芳隆 先生 -
「生きる力」を尊重するケア - 高齢者4割超地域での、ケアチームのチャレンジ -
地域密着型の介護事業を通じて、一人ひとりの高齢者が自分らしく生きる支えとなるケアを、鹿児島市や南九州市で展開しているのが「株式会社いろ葉」です。ここでは代表の中迎聡子氏を中心とした若いスタッフたちが、日課やスケジュールのない自然な暮らしによる高齢者への支援を実践しています。そんな「いろ葉」と連携して在宅医療を行っているのが、夕張市立診療所の元院長で医療ジャーナリストとしても活躍されている森田洋之氏です。
今回はファシリテーターとして長年に渡り社会保障の研究や政策提言に携わってきた髙橋紘士氏をお迎えし、「生きる」を支える地域でのケアの実践と、その先に見える可能性についてお話いただきました。