人と薬の羅針盤

  • 第1回 長崎出島とシーボルト

    江戸末期、西洋医学・薬学の伝来に大きく貢献したのは、ドイツ人医師シーボルトです。またシーボルトは西洋と日本の架け橋となり、日本の植物や文化を西洋へ紹介しています。長崎出島、鳴滝塾にてシーボルトの足跡を辿ります。(大塚薬報 2008年1・2月号より転載)
    [掲載日] 2021/04/28

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