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第61回関西実業団陸上競技選手権大会

開催日:2017年5月19日~2017年5月21日 開催場所:大阪市
髙橋裕太(5/19男子10000m決勝) 29分11秒13(1位)
上村和生(5/19男子10000m決勝) 29分25秒23(5位)
上門大祐(5/19男子10000m決勝) 29分41秒02(8位)
辻 茂樹(5/19男子10000m決勝) 30分00秒18(13位)
堀 正樹(5/19女子10000m決勝) 30分27秒02(19位)
井上彩花(5/19女子10000m決勝) 33分31秒62(4位)
岡田 唯(5/19女子10000m決勝) 34分36秒72(8位)
川内理江(5/19女子10000m決勝) 34分51秒61(10位)
内田梨絵(5/19女子10000m決勝) 35分15秒68(13位)
秋山あみる(5/20女子U20 3000m決勝) 10分13秒20(5位)
和田紗季(5/20女子U20 3000m決勝) 10分14秒49(6位)
野田一貴(5/20男子5000m決勝) 14分01秒17(2位)
髙橋裕太(5/20男子5000m決勝) 14分07秒24(6位)
上村和生(5/20男子5000m決勝) 14分12秒03(9位)
上門大祐(5/20男子5000m決勝) 14分15秒77(10位)
秦 将吾(5/20男子5000m決勝) 14分22秒51(13位)
辻 茂樹(5/20男子5000m決勝) 14分22秒99(14位)
山川雄大(5/20男子5000m決勝) 14分25秒69(16位)
和家睦昌(5/20男子5000m決勝) 14分49秒57(32位)自己新
堀 正樹(5/20男子5000m決勝) 14分56秒68(39位)
西山容平(5/20男子5000m決勝) 14分58秒49(40位)
井上彩花(5/20女子5000m決勝) 16分06秒58(5位)
川内理江(5/20女子5000m決勝) 16分36秒95(13位)
福良郁美(5/20女子5000m決勝) 16分44秒34(16位)
内田梨絵(5/20女子5000m決勝) 17分11秒75(18位)
金丸祐三(5/21男子400m予選2組) 47秒26(2位)決勝進出
秋山あみる(5/21女子U20 1500m決勝) 4分34秒94(3位)
金丸祐三(5/21男子400m決勝) 70秒84(7位)
和田紗季(5/21女子1500m決勝) 4分29秒83(3位)
秦 将吾(5/21男子1500m決勝) 3分47秒78(2位)
野田一貴(5/21男子1500m決勝) 3分52秒23(8位)
和家睦昌(5/21男子1500m決勝) 3分59秒41(17位)
大塚製薬(5/21女子4×400mR決勝/和田・福良・川内・秋山) 4分14秒25(1位)
大塚製薬(5/21男子4×400mR決勝/秦・和家・野田・上門) 3分32秒66(2位)
開催日:2017年5月19日~2017年5月21日 開催場所:大阪市

5月19日(金)~21日(日)に大阪・ヤンマースタジアム長居にて行われた、第61回関西実業団陸上競技選手権大会の写真を掲載いたします。

大塚製薬からは総勢17名が出場し、男子10000mにて髙橋裕太選手が優勝いたしました。

【1日目/男女10000m】

☆女子10000m、スタート直後から7000mまで引っ張った井上選手でしたが、最後は失速し4位でした。2017関実W10_2.JPG☆後続の岡田選手、内田選手。岡田選手は後半順位を上げ8位に入賞しました。2017関実W10_1.JPG☆男子10000m、1組目の堀選手は残り1000mを切ってからのペースアップに対応できず、組4着でした。2017関実M10_1.JPG☆2組目には4名が出場。集団の前方で積極的にレースを進める上門選手、辻選手、上村選手。2017関実M10_2.JPG☆残り2000mから上村選手と抜け出した髙橋選手がそのまま逃げ切り初優勝!上村選手は5位入賞でした。2017関実M10_3.jpg☆表彰式の模様。優勝タイムは29分11秒13でした。2017関実M10_4.jpg【2日目/男子5000m、女子5000m、U-20 3000m】

☆女子U-20 3000m、1000mを3分42秒という超スローペースから始まったレース。2年目の和田選手、ルーキーの秋山選手ともに2000m以降で離れ、後半の順位争いに加わることはできませんでした。秋山選手が10分13秒20で5位、和田選手は10分14秒49で6位となりました。2017関実WJ30.JPG☆女子5000m、2~3番手でレースを進めた井上選手。3000m過ぎて集団が分かれた際、後続グループでのレースとなりましたが、残り1周で順位を上げ10000mに続き5位入賞です。2017関実W50_3.JPG☆序盤に先頭集団から離れ苦しい走りとなった川内選手。13位という結果でした。2017関実W50_2.JPG☆先頭集団にはつかず、途中後続の集団を引っ張るなどした内田選手は18位。福良選手もペースを維持し16位で走り切りました。2017関実W50_1.JPG☆男子5000m、2組目に出場した和家選手。14分49秒57の自己新記録をマーク!2017関実M50_1.JPG☆3組目のトップは山川選手。昨年に続き残り1周で先頭に立ち、組トップでのゴール。全体では16位でした。2017関実M50_2.jpg☆最終組、各チームの選手が入れ替わりで先頭を引っ張っていきます。大塚製薬からは7名の選手が出場しました。2017関実M50_3.JPG☆長距離種目は選手の間近で応援ができます。2017関実M50_4.jpg2017関実M50_4b.jpg☆残り1周で勝負を仕掛けた野田選手でしたが、ラスト勝負で敗れ惜しくも2位。10000m優勝の髙橋選手は6位でした。2017関実M50_5.jpg【3日目/男子400m、1500m、女子1500m、U-20 1500m、男女4×400mリレー】

☆男子400m。予選を組2着で通過した金丸選手でしたが、決勝では残り100mのところで脚が痙攣し7位でのゴール。2017関実M40.JPG☆女子U-20 1500m。優勝を狙った秋山選手でしたが、残り1周で優勝争いから脱落し3位に。実業団選手権で初めて表彰台に上がりましたが、悔しい結果となりました。2017関実WJ15.JPG☆U-20ではなくシニアの1500mに出場した和田選手。ラスト200mでも先頭争いをしていましたが、最後の直線で3位に。タイムは4分29秒83でした。2017関実W15.JPG☆男子1500m、最終組に3名が出場しました。2017関実M15_1.JPG☆ルーキーの秦選手。残り300mで先頭に立ち、後ろとの差を広げていきます。2017関実M15_2.JPG☆残り50mでも先頭だった秦選手でしたが、最後の最後でかわされ2位に。トップとは0.06秒差でルーキーイヤーでの優勝を逃しました。2017関実M15_3.jpg☆男女マイルリレー。女子はアンカー秋山選手が逆転で優勝、男子は長距離チームでは最上位の2位という結果でした。2017関実WR.JPG2017関実WR_2.JPG2017関実WR_3.JPG2017関実WR_4.JPG

2017関実MR.JPG2017関実MR_2.JPG2017関実MR_3.JPG2017関実MR_4.jpg

☆応援団との集合写真。鳴門から延べ40名以上の方が応援に駆けつけてくださいました。

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ご声援ありがとうございました!

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