TOP > 大会結果・フォトギャラリー > 第62回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)

第62回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)

開催日:2018年1月 1日 開催場所:群馬県
大塚製薬 5時間04分21秒(30位)
岡田竜治1区(12.3km) 35分48秒(総合27位/区間27位)
松本 葵2区(8.3km) 24分13秒(総合33位/区間32位・日本人4位)
上村和生3区(13.6km) 40分04秒(総合29位/区間21位)
上門大祐4区(22.4km) 1時間07分35秒(総合26位/区間23位)
髙橋裕太5区(15.8km) 49分13秒(総合24位/区間14位)
秦 将吾6区(12.1km) 38分00秒(総合27位/区間28位)
奥谷裕一7区(15.5km) 49分28秒(総合30位/区間28位)
開催日:2018年1月 1日 開催場所:群馬県

1月1日(月)に群馬県にて行われました、第62回全日本実業団対抗駅伝競走大会の画像を掲載いたします。

序盤で出遅れた大塚製薬は、中盤区間で追い上げたものの上位争いに加わることができず、30位という結果に終わりました。

☆1区、集団でレースを進めた岡田選手(右端)でしたが、中盤で遅れ27位でタスキリレー。2018NY_1.jpg☆2区のインターナショナル区間は4年連続で松本選手。周囲の流れに乗れず、6つ順位を落としてしまいました。2018NY_2.jpg☆3区は昨年に続き上村選手が担当。4人を抜いて29位で4区の上門選手へ。2018NY_3.jpg☆この駅伝最長の4区は、12月3日の福岡国際マラソンで2時間09分27秒をマークした上門選手。昨年は故障で出場できず、初めてのニューイヤー駅伝です。後半で順位を3つ上げました。2018NY_4.jpg☆5区には大会に向け状態を上げていた髙橋選手。区間14位の走りで24位に押し上げました。2018NY_5.jpg☆昨年までのコースと一部変更があった6区は、1年目の秦選手が出走。持ち前のスピードを発揮することができず27位に後退。2018NY_6.jpg☆アンカー7区は昨年この区間9位の奥谷選手。応援団の前を力走しますが、最終的には30位でゴール。昨年の22位、目標の15位には届きませんでした。2018NY_7.jpg2018NY_8.jpg

☆ゴール後、応援団の前で挨拶する犬伏監督。2018NY_9.jpg☆徳島や東京から駆け付けた応援団や現地の大塚グループの社員も熱い声援を送りました。

2018NY_10.jpg沿道やテレビでのご声援、ありがとうございました。2018年も大塚製薬陸上競技部をよろしくお願い申し上げます。

大会結果・フォトギャラリーへ戻る▲

2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年