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経鼻胃管先端位置確認システム タムガイド®

タムガイド®について

ABOUT TUMGUIDE

「タムガイド®光源装置」と「タムガイド®ファイバー」から構成される、ハンディタイプの経鼻胃管先端位置確認システムです。光源装置には独自の集光技術を応用し、発するLED光に生体透過性の高い赤色光(BT光:Biological Transparent Illumination)を採用しています。
ファイバーはコーティングされた滅菌済み・未使用検知機能付きの光ファイバーで、経鼻胃管に挿入して使用しています。
経鼻胃管に挿入したファイバーに光源装置を接続し、先端が光った状態のまま食道を通して胃内に挿入することで、経鼻胃管の先端位置を確認することができます。
本システムにおける確認法において、患者・医療従事者のX線被曝は存在しません。

タムガイドについて イメージ タムガイドについて イメージ

3Dシミュレーター

タムガイド3Dシミュレーターはファイバー挿入の過程を視覚化し、回転や拡大・縮小、皮膚や臓器の表示・非表示を通じて使用イメージを膨らませることができます。

3Dシミュレーター イメージ

タムガイド使用動画

MOVIE

タムガイド®を使用した経鼻胃管挿入時のポイントをご説明します。

製品情報

PRODUCT

タムガイド®は、「タムガイド®光源装置」と「タムガイド®ファイバー」から構成される、ハンディタイプの経鼻
胃管先端位置確認システムです。
経鼻胃管に挿入したファイバーに光源装置を接続し、先端が光った状態のまま食道を通して胃内に挿入することで、
経鼻胃管の先端位置を確認することができます。

  • 本システムにおける確認法において、患者・医療従事者のX線被曝は存在しません。
  • 本製品は開発時の臨床試験を行っておりません。
  • タムガイド®光源装置

    独自の集光技術を応用し、発するLED光に生体透過性の高い赤色光 1) (BT光:Biological Transparent Illumination)を採用している。

    1) Jagdeo JR, et al. Transcranial redand near infrared light transmission in a cadaveric model. PLoS One. 2012;7(10) e47460

    一般医療機器 汎用光源(32037000)
    医療機器届出番号:47B2X10003000001
    製造販売元:大塚クリニカルソリューションズ株式会社
    電子添文:2024年7月(第2版)

    タムガイド光源装置電子添文
  • タムガイド®ファイバー

    コーティングされた滅菌済み・未使用検知機能付きの光ファイバーで、経鼻胃管に挿入して使用する。

    タムガイド®ファイバー 表

    一般医療機器
    一時的使用胃食道用減菌済みチューブ及びカテーテル
    (70231000)
    医療機器届出番号:47B2X10003000002
    製造販売元:大塚クリニカルソリューションズ株式会社
    電子添文:2024年7月(第2版)

    タムガイドファイバー電子添文 タムガイドファイバーN電子添文

タムガイド®の使用方法

事前準備から順を追って、動画で使用方法をご説明します。

よくある質問

FAQ

タムガイドファイバー・タムガイド光源装置の臨床成績を知りたい。

成人ならび小児領域において前向き観察研究が報告されています。

・成人(H.Masaki, et al. (2023):PLoS one.)
 対象:全身麻酔導入後、胃内減圧が必要な18歳以上の手術患者102名
 結果:X線検査と比較し、感度89%、特異度100%、陽性的中率100%、陰性的中率27%

・小児(Satake R, Doi T, et al. (2024):Pediatr Surg Int, 40(1):275.)
 対象:全身麻酔導入後、胃内減圧が必要な0~16歳の患児106名
 結果:X線検査と比較し、感度99%、特異度100%、陽性的中率100%

タムガイドファイバーの先端が経鼻胃管の先端や側孔から飛び出た状態で使用すると、何が起こるのか。

経鼻胃管から飛び出た状態で使用すると、口腔、鼻腔、咽頭、喉頭、食道、胃粘膜の損傷や穿孔するおそれがあります。電子添文及び取扱説明書の【使用方法】に従って、経鼻胃管を体内へ挿入する前に、タムガイドファイバーを経鼻胃管に挿入し、先端が経鼻胃管から飛び出ないよう余裕をもたせた位置で、ストッパーを固定してください。

タムガイドファイバーが挿入可能な市販の経鼻胃管は。

タムガイドファイバー0.5mmは3Fr以上、0.75mmは5Fr以上、1.0mmは6Fr以上、1.5mmは10Fr以上の経鼻胃管への使用を目安としています。
しかしながら、経鼻胃管の内径は規格がなく製品個体差があるため、あくまで参考としてください。

タムガイドファイバーは再使用できるか。

再使用はできません。その理由は、
①再使用による感染を防止する、
②再使用によりコーティングが剥がれ、滑りが悪くなることで、タムガイドファイバー抜去の際、先端位置をずらしてしまう恐れがある、
③タムガイドファイバーの先端が破損・汚損すると熱を持つためです。

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