Pallette
薬剤師さんのための情報誌Pallette
1997年10月創刊。
パレットの上で様々な色を調和させていくように薬剤師さんにとっての理想の姿、求めている色を作りだすためのお手伝いができたら…そんな願いを込めてお届けします。
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「Pallette Vol.125」
- 特集
- NEW末梢静脈栄養の組成適正化を目指したセット処方の運用
静脈栄養を行う際、糖質やアミノ酸、脂肪といった栄養組成の適正化を図ることが重要です。
埼玉県の上尾中央総合病院では、栄養サポートチーム(NST)による個々の症例への提案だけでは十分に対応しきれなかったことから、NST委員会で全診療科対象の末梢静脈栄養(PPN)セット処方を作成し、2018年1月より運用を開始。
3年後にその有用性を検討しました。
PPNセット処方の意義と作成の背景、成果等について、薬剤部長の新井亘先生と薬剤師の小林このみ先生に伺いました。掲載日:2026年09月14日
- フェイス&フェイス
- NEW3交代制から2交代制に変更し、対人業務を拡充 「臨床・教育・研究」をさらに推進する薬剤部
医師の働き方改革や電子カルテ・オーダーシステムの進展に伴い、注射薬オーダーの時間帯にも変化が生じています。九州大学病院薬剤部では、薬剤師の人員配置を最適化し、日勤帯のマンパワーを充実させるため、2003年から 23年続いた3交代制勤務を2交代制へ変更しました。
勤務体制変更の経緯や現在注力している取組み、今後の展望について、九州大学病院薬剤部 教授・薬剤部長の内田まやこ先生にお話を伺いました。掲載日:2026年09月14日
- トピックス
- NEW地域連携によるポリファーマシー対策推進と薬剤師の存在価値向上への期待
令和8年度診療報酬改定では、病棟薬剤業務実施加算の評価方法が、ポリファーマシー対策や施設間の薬剤情報連携、転院・退院時の服薬指導等を踏まえたものに変更されました。
併せて、ポリファーマシー対策を評価する薬剤総合評価調整加算についても見直されています。
改定の背景や日本病院薬剤師会としての考え方、病院薬剤師への期待等について、薬剤業務委員会委員長の後藤一美先生にお聞きしました。掲載日:2026年09月14日
- Otsuka Information
- NEW薬剤を調製する前に製品に異状がないことを確認してください
掲載日:2026年09月14日
- その他
- NEWAction! 薬剤師活動ファイル26 カテーテル関連血流感染症 チームで取り組む感染対策
カテーテル関連血流感染症(CRBSI)は、血管内に留置されたカテーテルの感染により生じる菌血症です。
CRBSIの発症は、治療の中断、医療費の増加及び入院期間の延長につながります。
愛知県瀬戸市の公立陶生病院では、多職種連携により感染率の低減を実現しています。
薬剤部長の小崎耕自先生、薬剤師の梅村拓巳先生、看護師の金子美晴さんにCRBSI対策についてお話を伺いました。掲載日:2026年09月14日
特集
- NEW人員不足を課題とする地方中核病院での タスクシフト/シェアによる病棟業務の充実 ~霧島市立医師会医療センターにおける取組み~(Vol.124)
掲載日:2025年10月03日
- NEW危機意識向上と行動変容を促す薬剤部の災害演習(Vol.123)
災害拠点病院である聖隷浜松病院薬剤部(静岡県浜松市)では、災害時でも業務を円滑に継続するために静岡大学情報学部の協力を得て「業務継続マネジメントシステム」を構築し、災害演習を実施しています。
災害に対する危機意識向上と行動変容促進を目指したその取組みについて、薬局長の矢部勝茂先生、係長の柏原道志先生、薬剤師の岡田千賀子先生、静岡大学情報学部准教授の梶原千里先生にお話を伺いました。掲載日:2024年09月18日
フェイス&フェイス
- NEWダブルバッグ製剤の隔壁未開通対策 ~開通後Wチェックシールの効果~(Vol.124)
掲載日:2025年09月12日
- NEW注射薬セントラルミキシング/分割払い出しの実施 人と機械のベストミックスによる業務改善(Vol.123)
愛知県豊田市のトヨタ記念病院は、経営母体であるトヨタ自動車が掲げる「トヨタ生産方式」を活用した無駄の排除を医療現場で実践しています。
薬剤科では2023年5月の新病院開設を機に、抗がん剤や中心静脈栄養に加え、病棟で看護師が行っていた末梢点滴の調製も薬剤科内で実施するセントラルミキシングを行って当日分を6分割して払い出します。
これらの取組みを中心に、薬剤長の遠山幸男先生と主任の小島庸子先生にお話を伺いました。掲載日:2024年09月18日
トピックス
- NEW薬剤師による褥瘡の栄養療法とは~日本褥瘡学会 褥瘡栄養対策委員会委員 門脇寛篤先生に聞く~(Vol.124)
掲載日:2025年09月04日
- NEW抗がん薬曝露対策における患者・家族指導(Vol.123)
2022年度の診療報酬改定において「外来腫瘍化学療法診療料」の算定要件として、新たに「患者や家族に対して抗悪性腫瘍薬曝露の予防方法等に関する説明を行うこと」が明記されました。
埼玉県立がんセンター薬剤部では、算定前から患者・家族が行う抗がん薬の曝露対策についてパンフレットを用いて指導を行っています。
曝露対策指導の課題や指導内容について、薬剤部副部長の中山季昭先生にお話を伺いました。掲載日:2024年09月18日
その他
- NEWAction! 薬剤師活動ファイル25 抗がん薬調製におけるバイアル内圧に対し標高差が及ぼす影響の検討(Vol.124)
掲載日:2025年11月07日
- NEWAction! 薬剤師活動ファイル24 一つひとつの医療DXを積み重ね医療安全と業務の効率化を推進(Vol.123)
滋賀県の市立大津市民病院薬剤部では、手術予定患者の持参薬術前休薬期間を電子カルテ画面で確認できるシステム等、約500もの独自システムを構築して活用しています。
いくつもの医療DXを積み重ねて医療安全や薬剤業務の効率化を進める薬剤部の取組みを、薬剤長の早川太朗先生、医薬品情報管理室長の山中理先生に伺いました。掲載日:2024年09月18日
Otsuka Information
一覧はこちら- NEW内容液に異状がみられる場合は使用しないでください(Vol.124)
掲載日:2025年09月19日
- NEWバイアル接続時のポイント(Vol.123)
掲載日:2024年09月18日