Vol.05
経鼻胃管挿入手技の流れを「プロセスフローチャート」で"見える化"とタムガイド®の適切な運用を目指す
日本歯科大学新潟病院 耳鼻咽喉科学 教授 佐藤 雄一郎
日本歯科大学新潟病院耳鼻咽喉科学では、頸部や咽頭部のがん切除術後の患者に経鼻経腸栄養を実施している。術後約2週間は患者に経鼻胃管が挿入されることになるため、チューブ挿入時の安全確保は重要なリスクマネジメントと考えている。そこで、「タムガイドR」を用いた経鼻胃管挿入時の手順の標準化としてプロセスフローチャートを作成した。また、プロセスフローチャートのピットフォール対策として、頸部の赤色光の光り方に着目したので、その概要を紹介する。



