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最新情報
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- 最新情報
- 添付文書改訂
- 包装・
表示変更 - その他
- 2025年05月19日その他新商品
- 濃厚流動食品 HINEXゼリーアクア新発売のご案内
- 2025年05月19日その他販売終了
- 濃厚流動食品 ハイネゼリーアクア製品 リニューアルに伴う終売のご案内
- 2025年04月14日その他販売終了
- 経腸栄養剤 ラコールNF配合経腸用半固形剤 販売中止のご案内
- 2025年03月26日包装・表示変更
- エンゲリード アップルゼリー・グレープゼリー(29g製品) 梱包ケース仕様変更のご案内
- 2025年03月19日その他
- 薬価基準収載医薬品コード変更のご案内
- 2025年01月29日添付文書改訂
- ビーフリード輸液 使用上の注意改訂のお知らせ
- 2025年01月29日添付文書改訂
- プラスアミノ輸液 使用上の注意改訂のお知らせ
- 2025年01月22日包装・表示変更添付文書改訂
- 大塚糖液5% 第十八改正日本薬局方に基づく電子化された添付文書の改訂並びに表示変更のお知らせ
- 2025年01月07日添付文書改訂
- イントラリポス・ミキシッド使用上の注意改訂のお知らせ
- 2024年10月08日添付文書改訂
- オラネジン消毒液1.5%及び1.5%OR 再審査結果並びに電子化された添付文書改訂のお知らせ
- 2025年03月26日包装・表示変更
- エンゲリード アップルゼリー・グレープゼリー(29g製品) 梱包ケース仕様変更のご案内
- 2025年01月24日包装・表示変更
- 生食注シリンジ「オーツカ」5mL、10mL、20mL 表示変更のご案内
- 2025年01月22日包装・表示変更添付文書改訂
- 大塚糖液5% 第十八改正日本薬局方に基づく電子化された添付文書の改訂並びに表示変更のお知らせ
- 2025年01月14日包装・表示変更
- オラネジン液1.5%消毒用・1.5%OR消毒用アプリケータ25mL、ポビドンヨード液10%消毒用アプリケータ「オーツカ」25mL アプリケータ表示変更のご案内
- 2024年06月18日包装・表示変更
- ラコールNF配合経腸用液(400mlバッグ)外装ケースの包装表示変更のご案内
- 2025年05月19日その他新商品
- 濃厚流動食品 HINEXゼリーアクア新発売のご案内
- 2025年05月19日その他販売終了
- 濃厚流動食品 ハイネゼリーアクア製品 リニューアルに伴う終売のご案内
- 2025年04月14日その他販売終了
- 経腸栄養剤 ラコールNF配合経腸用半固形剤 販売中止のご案内
- 2025年03月19日その他
- 薬価基準収載医薬品コード変更のご案内
- 2025年03月14日その他販売終了
- 塩化アンモニウム補正液5mEq/mL 販売中止品の経過措置品目移行のご案内
WEB講演会
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気候変動適応法改正に伴う地方公共団体による熱中症対策と対処のポイント
5月20日火13:30~15:00
URL:https://otsuka-jp.zoom.us/webinar/register/WN_n7l1MG9cTHyHDSN6FCCpYA
【講演1】『焼津市における熱中症対策の取り組み』
八木 彩子 先生(焼津市 健康福祉部 健康づくり課 課長)
【講演2】『地域密着企業が担う熱中症啓発の取組み事例』
内山 貴雄 先生(株式会社杏林堂薬局 営業統括本部 地域医療ネットワーク推進部 地域医療連携推進室 室長)
【講演3】『熱中症からいのちを守る -これ以上、涼しくなることはない未来に備えて』
谷口 英喜 先生(済生会横浜市東部病院 患者支援センター長) -
キドパレン輸液新発売記念Webinar
慢性腎不全静脈栄養管理の再考~課題と展望~5月21日水19:00~20:10
URL:https://sd-1.otsukakj.jp/WBN-20250521-input.html
座長:東京女子医科大学 血液浄化療法科 教授 土谷 健 先生
講演Ⅰ「現代の慢性腎臓病患者の臨床的課題とその対策」
演者:兵庫医科大学病院 腎・透析内科 教授 倉賀野 隆裕 先生
講演Ⅱ「透析患者の静脈栄養を再考する~日本透析医学会からの提言も踏まえ~」
演者:新潟大学大学院医歯学 総合研究科 腎研究センター 病態栄養学講座 特任准教授 細島 康宏 先生 -
これからの外来排尿ケア ~患者と現場のWin-Winを目指して~
5月29日木19:00~20:00
URL:https://sd-1.otsukakj.jp/WBN-2025529-input.html
Session1「泌尿器科外来における看護師の関わり方 ~看護師が残尿測定を行うメリット~」
演者:西野クリニック 看護師 細野 郁子 先生
Session2「日常診療における残尿モニタリングの意義 ~泌尿器科医であるからこそ残尿測定を~」
演者:西野クリニック 院長 西野 好則 先生 -
シリーズ勉強会 イチから始める輸液・栄養管理
6月 4日水①12:30~13:00 ②18:30~19:00
URL:https://otsuka-jp.zoom.us/webinar/register/WN_QBtOPJANTaWUHgmNF3uyIw
<Series4> 脂肪乳剤編
~有効な使用シーンとは?脂肪乳剤投与の是非を再考する~
講師:株式会社大塚製薬工場 学術部 課長 梅田 直樹
薬剤師さんのための情報誌Pallette

「Pallette Vol.123」
- 特集
- NEW危機意識向上と行動変容を促す薬剤部の災害演習
災害拠点病院である聖隷浜松病院薬剤部(静岡県浜松市)では、災害時でも業務を円滑に継続するために、静岡大学情報学部の協力を得て「業務継続マネジメントシステム」を構築し、災害演習を実施しています。
災害に対する危機意識向上と行動変容促進を目指したその取組みについて、薬局長の矢部勝茂先生、係長の柏原道志先生、薬剤師の岡田千賀子先生、静岡大学情報学部准教授の梶原千里先生にお話を伺いました。掲載日:2024年09月18日
- フェイス&フェイス
- NEW注射薬セントラルミキシング/分割払い出しの実施 人と機械のベストミックスによる業務改善
愛知県豊田市のトヨタ記念病院は、経営母体であるトヨタ自動車が掲げる「トヨタ生産方式」を活用した無駄の排除を医療現場で実践しています。
薬剤科では2023年5月の新病院開設を機に、抗がん剤や中心静脈栄養に加え、病棟で看護師が行っていた末梢点滴の調製も薬剤科内で実施するセントラルミキシングを行い、当日分を6分割して払い出しています。
これらの取組みを中心に、薬剤長の遠山幸男先生と主任の小島庸子先生にお話を伺いました。掲載日:2024年09月18日
- トピックス
- NEW抗がん薬曝露対策における患者・家族指導
2022年度の診療報酬改定において「外来腫瘍化学療法診療料」の算定要件として、新たに「患者や家族に対して抗悪性腫瘍薬曝露の予防方法等に関する説明を行うこと」が明記されました。
埼玉県立がんセンター薬剤部では、算定前から患者・家族が行う抗がん薬の曝露対策について、パンフレットを用いて指導を行っています。
曝露対策指導の課題や指導内容について、薬剤部副部長の中山季昭先生にお話を伺いました。掲載日:2024年09月18日
- Otsuka Information
- NEWバイアル接続時のポイント
掲載日:2024年09月18日
- その他
- NEWAction! 薬剤師活動ファイル24 一つひとつの医療DXを積み重ね医療安全と業務の効率化を推進
滋賀県の市立大津市民病院薬剤部では、手術予定患者の持参薬術前休薬期間を電子カルテ画面で確認できるシステムなど、約500もの独自システムを構築して活用しています。
いくつもの医療DXを積み重ねて医療安全や薬剤業務の効率化を進める薬剤部の取組みを、薬剤長の早川太朗先生、医薬品情報管理室長の山中理先生に伺いました。掲載日:2024年09月18日
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Body weight and composition endpoints in cancer cachexia clinical trials: Systematic Review 4 of the cachexia endpoints series -
がん患者さんの「口から食べる」を支援する ~歯科がお手伝いできること~
国立がん研究センター中央病院 歯科医長 上野 尚雄 先生
抗がん剤治療中は口腔内微生物による感染症、また、口内炎や口腔乾燥の悪化による食事摂取困難のリスクが増加します。本講演では、がん患者の口腔内トラブルや、歯科による「口から食べる」に対する支援ついてお話いただきます。 -
研修医向けWEBセミナー(2024年収録)
第1回 小児科ローテーションで困らないために知っておくべき輸液療法のイロハ第1回講師:順天堂大学医学部附属浦安病院
小児科 先任准教授 西﨑 直人 先生
小児の輸液療法について、輸液の基礎から対応法まで、実際の症例を挙げながら解説いただいております。 -
在宅食支援セミナー「みんなで支える食支援」(全7回)
共催:日本在宅ケアアライアンスセミナーコーディネーター 日本在宅ケアアライアンス 業務執行理事 太田秀樹先生
在宅療養患者にとっての「生きがい」である「食べる喜び」を実現するためには、多職種連携・協働による包括的支援が必要です。
本セミナーは全7回で構成されており、日本在宅ケアアライアンスが提唱する食支援について、在宅医療の現場で活躍する先生方からお話しをいただきました。 -
データヘルスで病気に先手を打つ
―健保組合・大学・医師会の実践から超高齢・人口減少社会の日本では予防や健康増進が重要視され、その手法も進歩しています。
病気に対し「かからないよう努める」「症状がない早期に見つけて治す」ためにデータヘルスを現場でどう生かすか、健保組合・大学・医師会の実践をもとに議論した内容を前編・後編でまとめております。