製品名検索
最新情報
情報の速やかな伝達のため、ホームページへ掲載いたしました。
MRからのご案内が後になることもございますが、ご了承いただきますようお願いいたします。
- 最新情報
- 添付文書改訂
- 包装・
表示変更 - その他
- 2025年07月02日販売終了
- ミキシッドL輸液・ミキシッドH輸液 販売中止のご案内
- 2025年07月02日その他
- ヒノーラうるおいジェル 注意文追加のお知らせ
- 2025年06月20日その他
- ボルベン輸液6% 販売契約終了に関するご案内
- 2025年06月13日その他
- ポビドンヨード液 オラネジン液 カートリッジ25mL 薬価基準告示等のご案内
- 2025年06月06日包装・表示変更
- 間欠泌尿器用カテーテル アクトリーン 包装表示変更のご案内
- 2025年06月06日添付文書改訂
- 外用殺菌消毒剤 ポビドンヨード液10%消毒用アプリケータ 電子化された添付文書改訂のお知らせ
- 2025年01月29日添付文書改訂
- ビーフリード輸液 使用上の注意改訂のお知らせ
- 2025年01月29日添付文書改訂
- プラスアミノ輸液 使用上の注意改訂のお知らせ
- 2025年01月22日包装・表示変更添付文書改訂
- 大塚糖液5% 第十八改正日本薬局方に基づく電子化された添付文書の改訂並びに表示変更のお知らせ
- 2025年01月07日添付文書改訂
- イントラリポス・ミキシッド使用上の注意改訂のお知らせ
- 2025年06月06日包装・表示変更
- 間欠泌尿器用カテーテル アクトリーン 包装表示変更のご案内
- 2025年03月26日包装・表示変更
- エンゲリード アップルゼリー・グレープゼリー(29g製品) 梱包ケース仕様変更のご案内
- 2025年01月24日包装・表示変更
- 生食注シリンジ「オーツカ」5mL、10mL、20mL 表示変更のご案内
- 2025年01月22日包装・表示変更添付文書改訂
- 大塚糖液5% 第十八改正日本薬局方に基づく電子化された添付文書の改訂並びに表示変更のお知らせ
- 2025年01月14日包装・表示変更
- オラネジン液1.5%消毒用・1.5%OR消毒用アプリケータ25mL、ポビドンヨード液10%消毒用アプリケータ「オーツカ」25mL アプリケータ表示変更のご案内
- 2025年07月02日販売終了
- ミキシッドL輸液・ミキシッドH輸液 販売中止のご案内
- 2025年07月02日その他
- ヒノーラうるおいジェル 注意文追加のお知らせ
- 2025年06月20日その他
- ボルベン輸液6% 販売契約終了に関するご案内
- 2025年06月13日その他
- ポビドンヨード液 オラネジン液 カートリッジ25mL 薬価基準告示等のご案内
- 2025年06月02日販売終了
- 医療用雑貨 ОT フィルターキャップ 販売終了のご案内(再案内)
WEB講演会
-
慢性期医療のWell-Beingを考える
7月24日木18:30~19:30
URL:https://otsuka-jp.zoom.us/webinar/register/WN_M16y-ag6RwW9pqTU7gpUpQ
Series1「身体的拘束を最小化するための取り組み」
田中 志子 先生(医療法人大誠会 内田病院 理事長・院長)
-
ぽけにゅーWebinar 訪問栄養の実際
7月29日火18:30~19:40
URL:https://otsuka-jp.zoom.us/webinar/register/WN_MSacRDbtT6eeF7R5VawX-w
司会:水野 優子 先生(認定栄養ケア・ステーションオレンジよこはま)
演者1:髙田 千春 先生(社会福祉法人日本医療伝道会 衣笠病院)
演者2:豊田 綾子 先生(機能強化型認定栄養ケア・ステーションDRD) -
GERIATRIC SURGERY 外科手術のための高齢者トータルケアを考える
7月30日水19:00~20:30
URL:https://otsuka-jp.zoom.us/webinar/register/WN_XV5RQpW0QzSIJM1FYspQ_w
司会
長谷川 潔 先生(東京大学医学部附属病院 肝胆膵外科・人工臓器移植外科 教授)
小川 純人 先生(東京大学医学部附属病院 老年病科 教授)
Session1 老年医学の立場から
「超高齢社会における安全な手術の実現に向けて:多面的評価と包括的介入の挑戦」
井手 久満 先生(順天堂大学大学院医学研究科 泌尿器科学 創造長寿医学講座 特任教授)
Session2 外科医学の立場から
「膵癌に対する集学的治療 高齢患者におけるがん研有明病院の取組み」
井上 陽介 先生(がん研究会 有明病院 肝胆膵外科 副部長) -
タムガイドWebinar 経鼻胃管誤挿入リスク低減への挑戦
7月30日水19:00~20:00
URL:https://sd-1.otsukakj.jp/WBN-20250730-input.html?q=or
X線に頼らないタムガイドによる安全な経鼻胃管挿入アプローチと病院業務の効率化
司会:西尾 俊治 先生(医療法人天真会 南高井病院 院長)
演者:水野 英彰 先生(悦伝会 目白第二病院 副院長)
薬剤師さんのための情報誌Pallette

「Pallette Vol.123」
- 特集
- NEW危機意識向上と行動変容を促す薬剤部の災害演習
災害拠点病院である聖隷浜松病院薬剤部(静岡県浜松市)では、災害時でも業務を円滑に継続するために、静岡大学情報学部の協力を得て「業務継続マネジメントシステム」を構築し、災害演習を実施しています。
災害に対する危機意識向上と行動変容促進を目指したその取組みについて、薬局長の矢部勝茂先生、係長の柏原道志先生、薬剤師の岡田千賀子先生、静岡大学情報学部准教授の梶原千里先生にお話を伺いました。掲載日:2024年09月18日
- フェイス&フェイス
- NEW注射薬セントラルミキシング/分割払い出しの実施 人と機械のベストミックスによる業務改善
愛知県豊田市のトヨタ記念病院は、経営母体であるトヨタ自動車が掲げる「トヨタ生産方式」を活用した無駄の排除を医療現場で実践しています。
薬剤科では2023年5月の新病院開設を機に、抗がん剤や中心静脈栄養に加え、病棟で看護師が行っていた末梢点滴の調製も薬剤科内で実施するセントラルミキシングを行い、当日分を6分割して払い出しています。
これらの取組みを中心に、薬剤長の遠山幸男先生と主任の小島庸子先生にお話を伺いました。掲載日:2024年09月18日
- トピックス
- NEW抗がん薬曝露対策における患者・家族指導
2022年度の診療報酬改定において「外来腫瘍化学療法診療料」の算定要件として、新たに「患者や家族に対して抗悪性腫瘍薬曝露の予防方法等に関する説明を行うこと」が明記されました。
埼玉県立がんセンター薬剤部では、算定前から患者・家族が行う抗がん薬の曝露対策について、パンフレットを用いて指導を行っています。
曝露対策指導の課題や指導内容について、薬剤部副部長の中山季昭先生にお話を伺いました。掲載日:2024年09月18日
- Otsuka Information
- NEWバイアル接続時のポイント
掲載日:2024年09月18日
- その他
- NEWAction! 薬剤師活動ファイル24 一つひとつの医療DXを積み重ね医療安全と業務の効率化を推進
滋賀県の市立大津市民病院薬剤部では、手術予定患者の持参薬術前休薬期間を電子カルテ画面で確認できるシステムなど、約500もの独自システムを構築して活用しています。
いくつもの医療DXを積み重ねて医療安全や薬剤業務の効率化を進める薬剤部の取組みを、薬剤長の早川太朗先生、医薬品情報管理室長の山中理先生に伺いました。掲載日:2024年09月18日
おすすめコンテンツ
マークは会員専用コンテンツです。閲覧にはログインが必要です
-
在宅医療サイト
本サイトを通して低栄養にきづくポイント、病態別の栄養ケアなど在宅栄養管理についての知識を深めていただくことで患者さんそれぞれの疾患や生活習慣などに合わせたプランでサポートしていただくことが目指せます。 -
Journal of Cachexia, Sarcopenia and Muscle
-
栄養不良のリスクが高い50 歳以上の地域住民における全死亡率
Overall mortality for community-dwelling adults over 50 years at risk of malnutrition -
新型コロナ後の地域医療とは
──香取氏を交えて座談会新型コロナパンデミックが浮き彫りにした地域包括ケア、そして今後の医療のあるべき姿を語り合います。
【関連キーワード:新たな地域医療構想、かかりつけ医機能】 -
研修医向けWEBセミナー(2024年収録)
第1回 小児科ローテーションで困らないために知っておくべき輸液療法のイロハ第1回講師:順天堂大学医学部附属浦安病院
小児科 先任准教授 西﨑 直人 先生
小児の輸液療法について、輸液の基礎から対応法まで、実際の症例を挙げながら解説いただいております。 -
在宅食支援セミナー「みんなで支える食支援」(全7回)
共催:日本在宅ケアアライアンスセミナーコーディネーター 日本在宅ケアアライアンス 業務執行理事 太田秀樹先生
在宅療養患者にとっての「生きがい」である「食べる喜び」を実現するためには、多職種連携・協働による包括的支援が必要です。
本セミナーは全7回で構成されており、日本在宅ケアアライアンスが提唱する食支援について、在宅医療の現場で活躍する先生方からお話しをいただきました。