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WEB講演会

  • 消化器外科SSI予防のための周術期管理ガイドライン改訂のポイント

    102719:00~19:40

    URL:https://otsuka-jp.zoom.us/webinar/register/WN_qi0PBaKSSsSpy1nX0L7Geg

    Series3「周術期口腔ケアによるSSI対策」
    延原 浩 先生(メリィホスピタル 歯科)

  • 第53回日本救急医学会総会・学術集会 スポンサードシンポジウム2

    102915:40~17:10

    URL:https://site.convention.co.jp/jaam53/

    重症患者の経腸栄養管理を再考する -基礎研究・臨床の視点から-
    司会:小谷 穣治 先生(神戸大学大学院医学研究科外科系講座 災害・救急医学分野)
    演題1【ベッドサイドの違和感から設計へ:重症病態に活かせる経腸栄養の設計思想とその根拠】
    山岡 一平(株式会社大塚製薬工場 OS-1事業部 メディカルフーズ研究所)
    演題2【栄養管理で重症患者の予後は改善出来るのか?ハイネックスリニュート導入後2年間の臨床データより】
    中森 靖 先生(関西医科大学総合医療センター救急医学科)
    演題3【リフィーディング症候群における低リン血症の制御を目指した数理モデルによる応答の再現とメカニズムの理解】
    久保田 浩行 先生(九州大学生体防御医学研究所 高深度オミクスサイエンスセンター)

  • 心不全におけるサルコペニア・フレイル

    103018:30~20:00

    URL:https://sd-1.otsukakj.jp/WBN-20251030-input.html?q=or

    【座長】
    末永 祐哉 先生(順天堂大学大学院医学研究科 循環器内科学講座 准教授)
    神谷 健太郎 先生(北里大学 医療衛生学部 リハビリテーション学科 教授)
    【講演1「就労状況と高齢心不全患者の予後:FRAGILE-HF試験からの報告」】
    山下 真司 先生(株式会社ARCE 研究部 部長)
    【講演2「心不全における体重変化の意義」】
    永広 尚敬 先生(横浜市立大学医学部循環器・腎臓・高血圧内科学)
    【特別講演「高齢心不全のサルコペニアに対する介入標的:筋量 vs. 筋質」】
    演者:片野 唆敏 先生(札幌医科大学附属病院 リハビリテーション部 主任技師(兼 係長))

  • JDDW 2025 Kobe ブレックファーストセミナー30

    11 18:00~8:45

    URL:https://www.jddw.jp/jddw2025/

    【株式会社JIMRO/株式会社大塚製薬工場 共催】
    講演1「胆膵領域におけるGel immersion technique」
    司会:桑井 寿雄 先生(広島大学病院 消化器内視鏡医学講座)
    演者:豊永 啓翔 先生(関西医科大学総合医療センター 消化器肝臓内科)
    講演2「AJIRO大腸用ステントの使用経験」
    司会:隅田 頼信 先生(北九州市立医療センター 消化器内科)
    演者:佐野村 洋次 先生(県立広島病院 内視鏡内科)

薬剤師さんのための情報誌Pallette

薬剤師さんのための情報誌 Pallette

「Pallette Vol.124」

特集
NEW人員不足を課題とする地方中核病院での タスクシフト/シェアによる病棟業務の充実 ~霧島市立医師会医療センターにおける取組み~
鹿児島県の霧島市立医師会医療センター薬剤部では、薬剤師の確保困難という課題に対し、機能性薬剤部員(pharmacy staff by function:PSF)を活用して業務を分担し、病棟業務の充実を図っています。
また、地域包括ケア病棟では、退院時指導を強化すべく体制の見直しに取り組んできました。
限られた人員で効率的かつ効果的に業務を進めるための取組みについて、薬剤部長の岸本真先生、薬剤師の大窪良輔先生、PSFの中村妙子さんと酒匂真弓さんに伺いました

掲載日:2025年10月03日

フェイス&フェイス
NEWダブルバッグ製剤の隔壁未開通対策 ~開通後Wチェックシールの効果~
山口県下関市の安岡病院では、2023年からダブルバッグ製剤の隔壁未開通対策として「開通後Wチェックシール」を用いて、ナースステーションと病室でダブルチェックを実施しています。
開通後Wチェックシール導入後、ダブルバッグ製剤の未開通事例は発生していません。
この取組みについて、薬局長の山﨑富士子先生と看護師長の藤田美晴さんにお話を伺いました。

掲載日:2025年09月12日

トピックス
NEW薬剤師による褥瘡の栄養療法とは~日本褥瘡学会 褥瘡栄養対策委員会委員 門脇寛篤先生に聞く~
褥瘡の治療では「除圧管理」「スキンケア」「栄養管理」が主体となります。近年では患者さんの栄養不良や低栄養状態が褥瘡発生に関与していることが明らかとなり、全身治療としての位置づけへと変化しています。
薬学的視点による褥瘡栄養療法の考え方を中心に、チーム医療における薬剤師の役割、今後の展望等について、一般社団法人日本褥瘡学会 褥瘡栄養対策委員会委員であり、西吾妻福祉病院(群馬県)薬剤室長の門脇寛篤先生にお話を伺いました。

掲載日:2025年09月04日

Otsuka Information
NEW内容液に異状がみられる場合は使用しないでください

掲載日:2025年09月19日

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